クリスマスプレゼントに関する調査(18歳から50歳までの男女対象)
2017年11月30日ネストエッグは、「クリスマスプレゼントに関する調査」を実施しました。今回の調査は2017年10月13日から10月18日までの6日間、誰かにクリスマスプレゼントをあげる可能性のある、18歳から50歳までの男女313人を対象に行いました。
今回の調査では、性年代や家族構成が調査結果へ影響すると予測し、結果に差が出たところは性年代・子供の有無に分けて示しています。
【調査結果】
■ クリスマスプレゼントの総額は、60%近くが1万円未満。20代・30代の方が、40代・50代よりもお金を掛けている傾向。
■ クリスマスプレゼントの内容は30%が「決まっていない」と回答。
■ クリスマスプレゼント購入時期は、75%以上の方が「12月に入ってから」
■ クリスマスプレゼントの購入場所で最も人気なのは「デパート・百貨店」で40%弱。次いでインターネット。子供のいる方は、「インターネット」が約27%で最も多かった。
■ クリスマスプレゼントのお金はどのように準備するか。の質問に対して、「直近の給料」が最も多く50%弱。次いで「貯金」が30%。
■ クリスマスプレゼントを渡す場所は、85%以上の方が「家」。20代は、レストランや旅行先で渡す方が20%近くいるが、30代・40代は減少し、50代になると再び20%となった。
■ 恋人もしくは夫・妻からのクリスマスプレゼントはどれくらいのものを期待しますか?の質問に対し、1万円未満と回答した方が最も多かった一方で、男女別に見ると、女性は3万円から5万円未満と回答した方も10%近くおり、1万円未満で良いと思っている方と二極化していることがわかった。
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[PRTIMES]