人工知能(AI)& ロボット 月次定点調査(2017年10月度) 

2017年11月30日
ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『人工知能(AI)& ロボット 月次定点調査(2017年10月度)』の結果を発表します。本調査は、15歳~69歳の男女1,100名を対象にしています。

【調査結果の概要】

■企業の採用活動におけるAI活用に、約4割が「期待している」
企業の採用活動において、大量の書類選考を人間の人事担当が行うのではなく、AIを活用することについて、「とても期待している」人は13.3%、「どちらかというと期待している」人は28.5%で、合計で41.8%の人が期待していることがわかりました。一方、「まったく期待していない」人は6.0%、「あまり期待していない」人は16.0%でした。

■約7割が、音声による機器操作時、正しく理解してくれるか不安
AIが音声で回答してくれる「AI音声アシスタント」を知っている人のうち、機器を音声操作した際、「きちんと認識してくれるか不安がある」と答えた人は71.0%でした※。
※「あてはまる」「ややあてはまる」の合計。

■約6割が「保育士」、約3割が「塾講師」は、「将来、AIに置きかわらない」
教師や保育士、学校事務など、教育に関連する職業について、「将来、AIに置きかわらないと思う」と回答した人の割合は、「保育士」は58.5%、「塾講師」は29.9%でした。

■半数以上が、「パイロット」「電車運転士」は「将来AIに置きかわると思う」
パイロットや客室乗務員、航空管制官など、運輸に関連する職業について、「将来、AIに置きかわると思う」※と回答した人の割合は、「パイロット」は55.2%、「電車運転士」は66.5%、「バス運転手」は60.0%で、いずれも5割を超えました。
※「すべてAIに置きかわると思う」「一部はAIに置きかわると思う」の合計。

■将来、AIに支援してほしい日常の作業1位は、「交通状況に応じた移動ルート選び」
日常的に行う作業の中で、将来、AIにサポートしてほしい作業を聞いたところ、「交通状況に応じた移動ルート選び」が最も多く(53.9%)、次いで「目覚まし時計・アラーム設定」(45.5%)、「薬の時間や飲み忘れの管理」(42.1%)でした。
※複数回答あり。


【調査概要】
調査名:『人工知能(AI)&ロボット月次定点調査 (2017年10月度)』
調査期間:2017年10月31日(火)~11月5日(日)
調査対象:15歳~69歳の男女1,100名
調査方法:セルフ型ネットリサーチ Fastaskでのアンケート調査

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