情報教育に関するアンケート調査(小中学校の教職員対象) 

2017年12月19日
コンピュータソフトウェア協会(略称「CSAJ」)プログラミング教育委員会は、2020年に始まる初等教育におけるプログラミング教育必修化に向け、学校現場の教職員が日ごろどの程度ICT機器を利用し、どういった課題を抱えているのかを調査すべく、教職員を対象とした「情報教育に関するアンケート」を実施、結果を公表しました。
回答結果によると、現場教職員が考えるプログラミング教育普及のための最大の課題として、ICT機器やネットワーク環境の不足が挙げられ、次いで県・市・教育委員会による支援、学習・研修時間の不足などが続きました。


【調査概要】
対象:小中学校の教職員
対象校数:3市(小学校50校、中学校27校)
実施期間:2017年8月29日~2017年10月6日
回答件数:326件

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[コンピュータソフトウェア協会]
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