2018年お正月調査(子供を持つ全国の保護者対象) 

2017年12月28日
アクトインディが企画運営する、国内最大級の子供とおでかけ情報サイト「いこーよ」は、2018年のお正月を前に、子供を持つ全国の保護者を対象としたお正月に関するアンケート調査を実施しました。

【調査結果のポイント】

1. 我が子へのお年玉はなしが約2割
- 小学校中学年から3,000円以上の割合が急増
- 一方、お年玉をあげないという割合は全体で約2割

2. お年玉貯金、希望する子供は2割未満
- お年玉を貯金してほしいと願う保護者約7割に対し、貯金をしようと思う子供は2割に満たない

3. 保護者が行きたいと思っているほどには、子供は初詣に行きたくない
- 保護者と子供の行きたいという希望に最も差があったのが初詣
- 反対に両者の希望が一致しているのが国内旅行やお正月ならではの遊び

【調査結果】

1. 我が子へのお年玉はなしが約2割

Q. ご自身の子供1人あたりのお年玉について、来年はいくらを予定していますか (単一回答、n=379)

 2018年のお正月に、自分の子供に1人あたりいくらのお年玉をあげる予定かを質問したところ、子供が小学校低学年以下の保護者では3,000円以上あげるという回答が約2割程度であるのに対し、中学年は4割を上回り、高学年になると6割を上回る結果となった。やはり、学年があがるにつれ、お年玉の金額が高くなる傾向がある。

 その一方で、「0円」つまり、我が子にはお年玉をあげないと回答した保護者は、子供が3歳未満だと約3割、3歳以上でも約2割と一定の割合で存在している。子供が小さいうちはお年玉はあげない、お年玉はお金ではなく物であげるなど、家庭によっていろいろな考えがあるのだろうと推測される。

※未就学児:3歳から6歳、低学年:7歳から8歳、中学年:9歳から10歳、高学年11歳から12歳

2. お年玉貯金、希望する子供は2割未満

Q. 子供のお年玉の使い道について、保護者として、子供にどのように使ってもらいたいと思いますか (複数回答、n=458)
Q. お年玉の使い道について、子供自身はどのように使いたいと考えていますか。お子様に直接聞いてみてください (複数回答、n=400)

 続いて、お年玉の使い道について質問したところ、保護者の約7割が貯蓄を希望しているのに対し、子供が貯蓄を希望する割合は2割に満たなく、両者に大きな意識の違いが見られた。その他、保護者が希望する割合が高く、子供はあまり希望していない使い道は、書籍(マンガ以外)、勉強道具(学習教材や文房具含む)など学習的な用途。反対に、子供の希望割合が高く、保護者の希望割合が低い使い道は、おもちゃ、ゲーム、お菓子など遊び的な用途で、ここでも保護者と子供の意識の違いが浮き彫りになっているのが興味深い。

3. 保護者が行きたいと思っているほどには、子供は初詣に行きたくない

Q. お正月は主にどのように過ごしたいと思いますか (複数回答、n=458)
Q. お正月の過ごし方について、子供自身はどのように過ごしたいと考えていますか。お子様に直接聞いてみてください (複数回答、n=401)

 お正月をどう過ごしたいかについて、保護者と子供それぞれに質問したところ、保護者と子供の差が一番大きかったのは、「初詣に行く、初日の出を見に行く」で、約30ポイントと大きな差があった。子供は保護者が行きたいと思うほど、初詣や初日の出に行きたくはないようである。その他「親族の家に行く(親族を家に招く)」、「買い物に行く(福袋、初売り)、外食に行く」も親が希望する割に子供はそれほど行きたいとは思っていない。反対に保護者の意向とは裏腹に子供がお正月にやりたいと思っていることは「ゲーム(テレビゲーム、スマホゲームなど)をする」であった。


【調査概要】
実施方法:「いこーよ」サイト上で実施
回答者プロフィール:全国の子供の保護者
実施期間:2017年11月6日~12月4日
有効回答数:458名

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