受験生実態調査(2018 年に大学受験を予定している受験生対象) 

2018年01月09日
ライオンは、大学受験シーズンに先駆け、受験生の実態調査を 2015 年から継続的に実施しています。
2018 年の受験生は、第一志望に「自分の実力では合格が厳しそうな学校」を選ぶ人が調査を開始した一昨年と比べ約 4.5 倍に増加し、チャレンジ精神が旺盛である一方、「親からのプレッシャーやストレスを感じる」と回答した割合が昨年と比べて増加していることがわかりました。また、約6割の受験生が受験勉強に SNS を活用していることがわかりました。そのような受験生の、受験当日の急な体調不良として心配なことの第1位は「腹痛・下痢」で、3年連続で第1位でした。

【調査結果】

■今年の受験生はチャレンジ精神旺盛!挑戦を支えるのは 1 日 6 時間以上の勉強量!?

2018 年に大学受験を控えている受験生に、「第一志望の学校は自分の実力に対してどのくらいのレベルだと思うか」と聞いたところ、11.5%が「自分の実力では合格が厳しそうな学校」と回答しました(図1)。これまでの調査結果と比較すると、「自分の実力では合格が厳しそうな学校」と回答した割合は3年連続で増加し(2016 年:2.5%、2017 年:8.5%)、2016 年に比べて 2018 年は 4.5 倍になっていました。合格が厳しそうな学校にもチャレンジしようという受験生の意欲が、年々高まっていることがわかりました。
また、「一日の受験勉強の時間はどのくらいか」と聞いたところ、「6時間以上」と回答した人の割合が 44.0%で(図2)、昨年の受験生と比べて約1割上昇していました。勉強時間を増やし、志望校の合格に向かって懸命に努力している姿がうかがえます。

■“イマドキの受験生”、約6割が受験勉強に SNS を活用!
4人に1人は SNS で「受験生同士の交流」、「わからない箇所を質問する」経験あり!

今年の受験生に、「受験勉強のための SNS 活用」について聞いたところ、58.5%が何らかの形で SNS を勉強に活用していることがわかりました。また、具体的な活用方法としては「受験生同士の交流、情報交換として活用している(26.0%)」、「わからない箇所を質問する(24.5%)」などが挙げられ、受験生の4人に1人が実施していることがわかりました(図3)。“イマドキの受験生”ならではの受験勉強への取り組み方がうかがえます。

■受験生の“親ストレス”が増加中!?
両親からのプレッシャーやストレスを感じると答えた受験生は昨年から 15%増加!

「受験についてプレッシャーやストレスを感じるのはどんなときか」と聞いたところ、「母親と顔をあわせるたびに感じる(22.5%)」、「父親と顔をあわせるたびに感じる(16.5%)」という回答が挙げられました(図4)。昨年の回答率と比べると母親からのプレッシャーやストレスは 7.0%、父親からのプレッシャーやストレスは 8.0%アップしており、受験生の“親ストレス”が増えていることがわかりました。

■試験当日に不安な受験トラブルの TOP3 は
「交通機関の遅延などによるアクシデント」、「会場での周囲の受験生の行動」、「悪天候」!
プレッシャーやストレスによる受験当日の急な体調不良として不安なこと第 1 位は「腹痛・下痢」!

「受験当日のトラブルやストレスとして不安なことは何か」と聞いたところ、「交通機関の遅延などによるアクシデント(39.0%)」、「試験会場での周囲の受験生の行動によるストレス(22.0%)」、「悪天候によるアクシデントや体調不良(19.5%)」という回答が上位を占めました(図5)。交通機関や天候によるアクシデントだけでなく、「試験会場での周囲の受験生の行動」も、受験生にとっては不安な要素のひとつのようです。

また、「プレッシャーやストレスによる受験当日の急な体調不良として、心配なことは何か」という質問には、「腹痛・下痢」との回答が 55.0%となり、今年の受験生の過半数が不安に思っていることがわかりました(図6)。


「ストッパ受験生実態調査」

【調査概要】
調査期間:2017 年 11 月 24 日(金)~11 月 28 日(火)
調査方法:インターネット調査
調査対象:2018 年に大学受験を予定している全国の受験生 男女計 200 人(男性 77 人、女性 123 人)

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