「血流」と「足の悩みあるある」に関する意識調査(20~50代女性対象) 

2018年02月08日
サンパックは、『フットケアの日(2月10日)』を前に、20~50代の女性を対象に「血流」と「足の悩みあるある」に関する意識調査を実施しました。

 本調査では、血流をよくすることでどのような効果があると思うか聞いたところ、「冷え性の改善(89.8%)」が断トツで多く、次いで「むくみ改善(74.5%)」という結果となり、多くの女性が冷えやむくみに対して、血流が重要であることを理解していることが分かりました。

 また、血流をよくするために実践している具体的なケア方法を聞いたところ、「マッサージ、ツボ指圧(45.1%)」が最も多い回答となった一方で、次いで多かった答えが「何も行っていない(32.0%)」という結果となり、血流が重要であることを理解しているにもかかわらず、約3割の女性が全く血流ケアをしていない『血流おブス』であることが判明しました。

 さらに、「足の悩みあるある」について聞くと、「冷え性で布団に入っても足が温まらず、全く眠れない(67.4%)」や「冷え性で寝る前にお湯で足を温めようと試みるが、足先が暖まる前にお湯が冷める(30.5%)」、そして「部屋が臭うなと思ったら、自分の足の臭いだったことがある(21.6%)」や「ヒールの高い靴など、慣れない靴を履くとすぐに靴擦れし、絆創膏にお世話になる(72.1%)」など、赤裸々な辛い足の悩みあるあるが浮彫になりました。

【調査結果】

■「血流」と「足の悩みあるある」に関する意識調査

①血流をよくすることで、7割以上の女性が「冷え性の改善(89.8%)」、「むくみ改善(74.5%)」に効果があると認識していることが判明。
血流をよくすることでどのような効果があると思うか聞いたところ、「冷え性の改善(89.8%)」が断トツで多く、次いで「むくみ改善(74.5%)」という結果となり、多くの女性が冷えやむくみに対して、血流が重要であることを理解していることが分かりました。

②血流ケアを全くしていない『血流おブス』が約3割(32.0%)いることが判明!
血流をよくするために実践している具体的なケア方法を聞いたところ、「マッサージ、ツボ指圧(45.1%)」が最も多い回答となった一方で、次いで多かった答えが「何も行っていない(32.0%)」という結果となり、血流が重要であることを理解しているにも関わらず、約3割の女性が全く血流ケアをしていない『血流おブス』であることが判明しました。

③約8割(87.4%)の女性が冷えやむくみが改善するなら「血流ケア」をやってみたいと回答。
血流ケアを全くしていない『血流おブス』が約3割もいる中で、足の悩みを抱えている人の約9割が、「冷えやむくみが改善するなら『血流ケア』をやってみたい」と回答しました。

④とにかく辛い足の悩みあるあるが浮彫に…。さらに赤裸々なあるあるまで。
「冷え性で布団に入っても足が温まらず、全く眠れない(67.4%)」、「冷え性で寝る前にお湯で足を温めようと試みるが、足先が暖まる前にお湯が冷める(30.5%)」といった足の冷えに関するあるある、そして「夕方には足がむくんで鉛のようになり、帰宅したらまずベッドやソファーに倒れこむ(30.8%)」や「部屋が臭うなと思ったら、自分の足の臭いだったことがある(21.6%)」など、辛い足の悩みあるあるが浮彫に…


【調査概要】
調査元:株式会社サンパック主体でマクロミルに調査依頼したデータに基づく
調査期間:2018年1月13日(土)~1月14日(日)
調査方法:インターネット調査 調査対象者:全国の20代~50代の女性
有効回答数:足の悩みを抱えている412名を対象412名(内訳:20代103名、30代103名、40代103名、50代103名)

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[PRTIMES]
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