「退職のきっかけ」調査(『エン転職』利用者対象) 

2018年04月12日

エン・ジャパンが運営する『エン転職』上で、ユーザーを対象に「退職のきっかけ」についてアンケートを実施。8,668名から回答を得ました。

調査結果概要


  • 退職を考えたきっかけは「給与の低さ」「やりがい・達成感のなさ」「企業の将来性」。
  • 退職を伝えるときに不安なことは「転職先が見つかるか」「転職先で上手くいくか」「退職をいつ伝えるか」。

調査結果詳細


1:退職を考えたきっかけは「給与の低さ」「やりがい・達成感のなさ」「企業の将来性」。(図1-a、図1-b)

エン転職に登録している方に「退職を考え始めたきっかけを教えてください」と伺いました。第1位は「給与が低かった」(39%)、第2位「やりがい・達成感を感じない」(36%)、第3位「企業の将来性に疑問を感じた」(35%)という結果になりました。

年代別で比較すると、25歳以下は「やりたい仕事ではなかった」(26%)のポイントが突出して高い結果になりました。「学生時代はアプリケーション開発の勉強をしてきました。会社説明会では、その仕事ができるようにすると言ってもらえていたが、実際は組み込み系の仕事をすることになった。ミスマッチと会社に疑念が生まれました」(23歳男性)、「作っているものが、何に使われてどのように活躍しているのか教えてもらえず。いきなり仕事の手順だけ覚えさせられてやりがいもなく、自分が成長できないと思った」(23歳男性)、「社会に貢献しようと言うが、会社が見ているのは目の前の利益ばかり追求していると思ったため」(24歳男性)、「日々のノルマを達成させるだけの営業の仕事で、仕事に新鮮さや達成感がなくなり、転職しようと思いました」(25歳男性)といったコメントが寄せられています。

2:退職を伝えるときに不安なことは「転職先が見つかるか」「転職先で上手くいくか」「退職をいつ伝えるか」。(図2-a、図2-b)

「退職理由を伝える上で、不安な点・気になる点」は、第1位「次の職場が見つかるかどうか」(58%)、第2位「次の職場で上手くいくかどうか」(43%)、第3位「退職をいつ伝えるか」(39%)でした。

25歳以下の方は「退職をいつ伝えるか」(50%)「退職理由をどのように伝えるか」(48%)といった退職方法に関する項目のポイントが高い結果になっています。男女別で比較しても、女性のほうが転職への不安感が強いことがうかがえます。

調査概要


調査方法:インターネットによるアンケート
調査期間: 2018年2月26日~3月27日
調査対象:『エン転職』利用者
有効回答数:8,668名

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