「クルマの安全運転支援機能」に関する調査(タイムズクラブ会員対象) 

2018年05月09日

パーク24は、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」の会員を対象に実施した、「クルマの安全運転支援機能」に関するアンケート結果を発表いたします。

調査結果トピックス


  • ① 運転支援機能の搭載車に乗ったことのある人は30%
  • ② 運転支援機能の作動・利用経験がある人は73%
  • ③ 搭載したい運転支援機能は「前方衝突防止機能」がトップ

調査結果


① 運転支援機能の搭載車に乗ったことがある人は30%

運転支援機能が搭載されたクルマに乗ったことが「ある」人は30%、「ない」人は70%でした。国土交通省の調査では、運転支援機能の一つである自動ブレーキは、2016年に生産された乗用車の66%に搭載という結果※があるものの、実際に利用経験のある人はまだ少ないようです。
年代別でみると、乗ったことが「ある」人は20代以下が37%と最も高く、最も低い30代とは10ポイント以上の差となりました。
乗車経験のある運転支援機能は、「前方衝突防止機能」と「駐車支援モニター」が77%で最多、次いで「車線逸脱防止機能」が62%でした。平成28年の総生産台数に対する装着率※は、他の機能が20%以下であるのに対し、「前方衝突防止機能」である「車間距離警報」が46%、「衝突被害低減ブレーキ」が43%、「駐車支援モニター」である「バックモニター」が39%と高くなっています。装着率の高さが、乗車経験率の高さに繋がったものと思われます。

② 運転支援機能の作動・利用経験がある人は73%

運転支援機能が作動、または利用したことが「ある」人は73%、「ない」人は27%でした。
作動、または利用した状況は、「高速道路走行時」が42%でトップ、次いで「周辺車両の影響」が 36%、「周囲の確認不足」が21%となりました。

③搭載したい運転支援機能は「前方衝突防止機能」がトップ

将来、搭載したい運転支援機能は「前方衝突防止機能」が66%でトップ、次いで「後方衝突防止機能」が50%、「駐車支援モニター」が46%でした。
年代別でみると、すべての年代において、搭載を希望する運転支援機能として「前方衝突防止機能」がトップとなりました。60代以上は、多くの機能の搭載を希望する傾向にあります。反射神経などの衰えなどによる運転技術に対する不安から、万が一の備えとして搭載を考えている人が多いと思われます。
運転支援機能の搭載車を「買いたい」という人は47%でした。将来的に搭載したい運転支援機能についてのイメージはあるものの、過半数の人が実際の購入についてはまだ検討段階にないようです。

調査概要


調査対象:タイムズクラブ会員
(2017年12月4日以降に入会し、直近でタイムズ駐車場・B-Times・タイムズカープラス・タイムズカーレンタルを利用された方)
調査方法:非公開型インターネットアンケート
調査期間:2017年12月4日~2017年12月10日 有効回答者数:8,540名

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