フライトに関する意識の国際比較調査(世界23カ国の男女対象) 

2018年05月16日

エクスペディア・ジャパンは、1年以内に飛行機に乗った、かつ、ホテルに宿泊した、世界23カ国の男女18,229名を対象に、フライトに関する意識の国際比較調査を実施しました。

調査結果


フライト予約で重要視することTOP2は「旅程に合った出発・到着時間」と「費用」日本人が好きな座席は「通路側」!通路側派の割合は世界一!

機内の座席は「窓側派」か「通路側派」かで好みが分かれますが、日本人は半数以上の53%が「通路側派」と回答しました。世界で唯一「通路側派」が半数を超えており、世界でもっとも「通路側派」が多い結果となりました。
また年代別に見てみると、18歳から34歳の若い世代は「窓側派(58%)」の方が多く、35歳から49歳の中間世代はどちらも同率49%でした。一方で、50歳以上のシニア世代は「窓側派」が減少、6割の人が「通路側派」と、席を立ちやすい方を好むようです。

「寝ている人を起こす」ことが世界一苦手!通路側派が多い理由もそこにある!?

機内の窓側や真ん中の席に座っている際、どのように通路に出るか聞いたところ、世界各国と比較すると、「寝ている人を起こして動いてもらう(24%) 」と回答した日本人の割合は世界最下位でした。
日本人は通路に出る際、誰にも迷惑をかけずに出られることを考えて、「通路側」を好んでいるのかもしれません。
ちなみに、日本人の回答でもっとも割合が多かったのは「寝ている人に背中を向けて乗り越える(38%)」でした。

友人・家族・恋人と隣同士になれるよう隣の乗客に席の交渉を、世界一「しない」日本人

機内で友人・家族・恋人と隣同士になれるよう席の交渉をしたことがあるか聞いたところ、「ある」と回答した日本人はわずか6%にとどまり、世界でもっとも少ない結果となりました。ここでもやはり、誰にも迷惑をかけないと考える日本人の心が表れているのかもしれません。

機内では「靴下を履いたまま靴を脱ぐ」が4割超え

機内で靴や靴下を履いたままかを聞いたところ、もっとも多かった日本人の回答は「靴下を履いたまま、靴を脱ぐ(44%)」でした。家で靴を脱ぐ文化の日本人は、靴を履いたままだとフライト中リラックスできないようです。ちなみに、日本人の16%が「裸足になる」と回答し、「裸足になる」割合は世界で一番多いことがわかりました。

日本人は3人に1人が空港や機内で2杯以上のお酒を飲む!?

「空港や機内で2杯以上のアルコール飲料を飲む」と回答した日本人は36%と、3人に1人にのぼり、世界で韓国に次いで2番目に多い結果となりました。
また、日本人の回答を世代別に見てみると、50歳以上の人は44%が飲むと回答。年齢が高い人の方が空港や機内でお酒を飲むことがわかりました。

フライト中にすること第1位は「寝る」!

フライト中に何をしているか聞いたところ、第1位は「寝る(77%)」、次いで2位が「テレビ・映画鑑賞(68%)」、3位が「読書(47%)」という結果になりました。

フライト中、座席を倒すのは「アナウンスが流れた後すぐに」、 「寝るときのみ」

フライト中、いつ座席を倒すかについて、「アナウンスが流れた後すぐに(33%)」と「寝るときのみ(33%)」が同率1位と、回答が分かれる結果となりました。

フライト予約で重要視することTOP2は「旅程に合った出発・到着時間」と「費用」

フライトを予約する際に重要視することについて、1位に「旅程に合った出発・到着時間」、2位に「費用」がランクイン。ともに9割以上の人が重要視していることがわかりました。
自分の旅程に合った時間のフライトであることと同時に、予算に合った費用で予約できることを考えているようです。

調査概要


・サンプル数: 計18,229名
・調査期間: 2018年2月22日~3月19日
・調査方法: インターネットリサーチ
・調査対象: アメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジル、イギリス、フランス、ベルギー、オランダ、ドイツ、スイス、オーストリア、イタリア、スペイン、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、マレーシア、タイ、インド、香港、台湾、韓国、日本

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