「お弁当のおかず」および「からあげ」に関する調査(週に1回以上家で料理を作っている20~40代女性対象) 

2018年05月16日

日本コナモン協会は、週に1回以上家で料理を作っている20~40代女性500名(北海道・東北エリア/関東エリア/東海エリア/関西エリア/九州エリア 各100名計500名)を対象に「お弁当のおかず」および「からあげ」に関する調査を行いました。

新生活もはじまってそろそろ1か月。毎日の子どものお弁当作りで、「おかず」選びに悩んでいる…という方も多いのではないでしょうか。そこで今回の調査では、20~40代女性500名を対象に小・中・高校時代のお弁当の「推しおかず」を調査。5エリアで比較いたしました。 また、お弁当の人気おかず「からあげ」のご家庭での調理・喫食実態も合わせて調査を行いました。

調査結果


■お弁当の「テンションがあがった推しおかず」ランキング、1位は「からあげ」!

はじめに、「テンションがあがった推しおかず」をきくと、1位は「からあげ」(82%)。2位の「ハンバーグ・ミートボール」(60%)、3位の「ウインナー・ソーセージ」(55%)に差をつけ、「からあげ」が圧倒的な1位となり、人気の高さをうかがわせる結果に。

1位 からあげ 82%
2位 ハンバーグ・ミートボール 60%
3位 ウインナー・ソーセージ 55%
4位 海老フライ 53%
5位 卵焼き 49%
6位 ミニグラタン 44%
7位 コロッケ 39%
7位 照り焼きチキン 39%
9位 春巻き 38%
10位 ポテトサラダ 27%

さらに人気のおかず「からあげ」について、小・中・高校時代に好きだったか聞くとなんと95%が「はい」と回答。不動の人気を見せつける結果となりました。

エリア別で全体よりも10ポイント以上差があったものを調べると、特に九州地方で「ポテトサラダ」(40%:全エリアでの数値と比較し13pt差)、「照り焼きチキン」(50%:全エリアでの数値と比較し11pt差)を挙げる人が多くエリア独自の差が見られました。

また、小・中・高校時代にお弁当に入っていた「おかず」の思い出をきくと、「たまに、お弁当箱がたこ焼きで埋まっていた」(42歳・大阪府)、「手作りの串カツが二本。とっても美味しいけど、串カツを女子高生が食べるのには恥ずかしさの方が勝り串からこっそり外して食べていた」(28歳・静岡県)など地域による違いを感じさせたり、豪快なおかずが入っていたりと様々なエピソードがきかれました。

■「からあげ」人気はご家庭でも! 九州エリアでは4割以上が「月2回」

お弁当の人気のおかず「からあげ」は、大人になっても家で作る人が多いようです。
「からあげ」を家で作る頻度をきくと「月に1回以上」が52%と半数以上となりました。多くの家庭で、月に1回は「からあげ」が食卓に出ていることになります。さらにエリア別で「月に2回以上」からあげを作る人がどの程度いるか比較すると、1位「九州エリア」(44%)、2位「北海道・東北エリア」(35%)、3位「関西エリア」(31%)、4位「東海エリア」(26%)、5位「関東エリア」(20%)となりました。
九州地方は「からあげ」を最も食べているエリアということができるかもしれません。

■北海道・東北エリアは自分の味に自信!? 7割以上がからあげを「何も見ず作る」

「からあげ」の作り方についても地域差が見られます。「料理本」「レシピサイト」「何も見ずに自分のレシピで作る」いずれが多いかきいたところ、「何も見ずに自分のレシピで作る」(59%)、「レシピサイト」(28%)、「料理本」(10%)の順に。
中でも北海道・東北エリアは「何も見ずに自分のレシピで作る」(73%)という人が全体数値より10pt以上も多く、それぞれの家庭での「我が家の味」があることがわかります。

■夫、妻、子ども…家庭の中で最も「からあげ」を食べているのは?

最後に家庭で作る「からあげ」を一回の食事で食べる個数についてきくと、「自分が食べる個数」は平均4.76個、「子どもが食べる個数」は平均4.44個、「夫が食べる個数」は平均7.59個となりました。
家庭の中では「夫」の食べる量が突出して多いことがわかります。

調査概要


調査名:「お弁当のおかず」および「からあげ」に関する調査
調査期間:2018年3月26日(月)~3月28日(水)
調査対象:週に1回以上家で料理を作っている20~40代女性500名 ※年代・未既婚で均等割付
北海道・東北エリア/関東エリア/東海エリア/関西エリア/九州エリア 各100名計500名
調査方法:インターネット調査

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