GMOメディアが運営する、10代の女の子に関する研究機関「プリキャンティーンズラボ」は、「10代女子のファッションとECに関する調査」を実施いたしました。

調査サマリー


  • ファッションの参考にする情報源は「雑誌」「TV」が2トップ
  • ファッションにかける金額は月平均4,198円
  • インターネットでファッションアイテムを購入する子は約4割
    利用する端末は「スマホ」が約8割
  • ファッションアイテムの購入は「ショッピングモール」が最多
    よく利用するのは「Amazon」「楽天市場」、「ZOZOTOWN」も約3割が利用
    支払い方法は「クレジットカード」が約半数

調査結果


■回答者の属性

~13歳から15歳がボリュームゾーン、スマホのOSは「iOS」が過半数~
回答者の年齢は13歳~15歳がボリュームゾーンとなり、属性別では「中学生(54.5%)」が「高校生(37.2%)」を上回りました。利用しているスマホのOSは、「iOS(65.4%)」が6割以上となり、「Android(26.7%)」を上回りました。

■ファッションの参考にする情報源は「雑誌」「TV」が2トップ

まず、10代女子に「ファッションについて参考にしている情報源」を尋ねました。結果、「雑誌(63.0%)」「TV(60.6%)」が6割超と、多くの回答を集めました。次いで「友人・知人(40.0%)」が4割に上ったほか、「動画アプリ・動画サイト(39.9%)」、「Instagram(33.6%)」も3割を超える結果となりました。

■ファッションにかける金額は月平均4,198円

続いて、ファッションアイテムの購入について尋ねました。「ファッションアイテムを購入するタイミング」については、「親と出かける時(77.8%)」が約8割で最多となり、「欲しいものを見つけた時(63.9%)」が続きました。

「ファッションアイテムをお小遣いで購入するか」については、「お小遣いでは購入しない(43.2%)」「お小遣いはもらっていない(30.8%)」が合わせて7割超となり、「お小遣いで購入する(26.0%)」子は4人に一人にとどまることがわかりました。

また、「月にいくらファッションアイテムにお金をかけるか」を尋ねたところ、「3,000~5,000円未満(26.5%)」、「3,000円未満(26.2%)」と続き、『5,000円未満』という子が過半数に上りました。一方で、『5,000円以上』も全体の4分の1強(26.9%)に上っており、10代女子がファッションアイテムに使う月の平均金額は『4,198円』となりました(※1)。
(※1)平均金額は、「わからない・覚えていない」を除く各選択肢の階級値を用いて算出。

■インターネットでファッションアイテムを購入する子は約4割

~利用する端末は「スマホ」が約8割~
続いて、10代女子に「(普段)インターネットでファッションアイテムを購入することがあるか」を聞いたところ、約4割の子が「購入する(39.3%)」と答えました。

インターネットでの購入経験のある子に、「インターネットで購入するファッションアイテムの種類」を尋ねたところ「トップス(83.9%)」が8割超で最多、次いで「シューズ(72.9%)」、「パンツ(72.3%)」が続きました。

また、「インターネットで購入する時に利用する端末」に関しては、「スマートフォン(78.7%)」が約8割で突出する結果となり、「パソコン(42.4%)」も4割程度に上りました。10代女子はインターネットでショッピングする際も、普段使い慣れている「スマホ」を利用することが多いようです。

■ファッションアイテムの購入は「ショッピングモール」が最多

~よく利用するのは「Amazon」「楽天市場」、「ZOZOTOWN」も約3割が利用~
 続いて、「インターネットでファッションアイテムを購入する時に利用するサービス」について尋ねました。結果、「ショッピングモール(68.0%)」が約7割に上り、続いて「ファッションブランドの公式サイト(35.2%)」となりました。

さらに、「ショッピングモール」と答えた子に、「利用するショッピングモール」について聞いたところ、「Amazon(64.8%)」「楽天市場(55.9%)」にそれぞれ過半数の票が集まりました。また、「ZOZOTOWN(28.8%)」「Yahoo!ショッピング(26.3%)」も約3割に上っています。

~支払い方法は「クレジットカード」が約半数~
「インターネットでショッピングをする際に利用する支払い方法」を尋ねたところ、「クレジットカード(保護者の方のクレジットカード利用含む)(49.6%)」が約半数に上り、「コンビニ支払い(37.2%)」、「代引き支払い(24.8%)」と続きました。

本調査の背景

昨今、拡大を続ける国内のBtoC EC(消費者向け電子商取引)市場において、その大半を占める物販系分野は、2017年時点で伸び率7.5%と順調に拡大しています。さらに物販系分野の中で最も高いシェアを持つファッション・アパレルカテゴリ(衣類・服装雑貨等)の市場規模は、対前年比7.6%増の1兆6,454億円に上り、順調に拡大を続けています(※2)。

そこでこの度「プリキャンティーンズラボ」は、流行に敏感な10代女子がどこからファッション情報を収集しているのか、またファッションアイテムの購入におけるECの利用実態を探るべく、「10代女子のファッションとECに関する調査」を実施いたしました。

(※2)経済産業省 平成29年度 我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤
整備(電子商取引に関する市場調査)報告書

調査概要


調査テーマ:10代女子のファッションとECに関する調査
調査対象:10代女子
調査期間:2018年6月7日~2018年6月11日
調査方法:インターネットリサーチ
有効回答数:888名
調査主体:プリキャンティーンズラボ

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