バイク王 バイクライフ研究所『リセール・プライス』ランキング 

2018年07月02日

バイク王 バイクライフ研究所』は、2018年3月~5月の期間を対象に、『再び売却した際、高値の付くバイク』=『“リセール・プライス”の高いバイク』上位10車種を発表します。
『“リセール・プライス”の高いバイク』は、需要の高いバイク、つまり『人気のあるバイク』と言い換えることもできます。25回目となる今回は「カワサキ・Z900RS」が首位を獲得しました。

 総合ランキング

1 カワサキ・Z900RS 96.3Pt
2 カワサキ・Z1000 78.0Pt
3 カワサキ・Ninja1000 77.5Pt
4 ホンダ・スーパーカブ50 74.9Pt
5 ヤマハ・XSR900 74.5Pt
6 ヤマハ・TMAX 530 DX ABS 71.9Pt
7 ホンダ・タクト・ベーシック 67.1Pt
8 ヤマハ・アクシスZ 65.8Pt
9 ホンダ・リード125 65.7Pt
10 カワサキ・Z125 PRO 65.5Pt
◇対象期間2018年3月~5月

25回目となる『リセール・プライス』ランキングは、『カワサキ・Z900RS』が2位に18.3pt差を付け首位に輝きました。

カワサキ・Z900RSは、2017年に発売されたレトロスポーツモデルです。跳ね上がらずに丸みを帯びたテールカウルやティアドロップフューエルタンクの採用、サウンドチューニングが施されたマフラーが奏でる低く厚みのあるサウンドなど、まさにカワサキが誇る名車Z1/Z2を彷彿とさせるモデルです。その一方、最高出力111ps/8500rpmを発生する水冷4スト並列4気筒エンジンを始め、倒立フォークやリアシングルサス、軽量トレリスフレームなど、装備は最新式のものが採用されています。発売前より話題となっていた同モデルですが、国内4メーカーの小型二輪車(251cc以上)新車販売台数でカワサキを5カ月連続のシェアトップ※に導くほどの人気車であることに加え、中古市場への流通台数が現状ではまだ少ないことによる高値傾向であると推察されます。※出典:全国軽自動車協会連合会

今回のランキングでは、原付一種・二種のモデルが多くランクインする結果となりました。今回のようにトップテンの半数が原付一種・二種となるのは調査開始以来初めてとなります。同クラスにおいては各メーカーともにニューモデルの発表・発売の話題が多いことによる人気の上昇が考えられます。また、ホンダからヤマハへのOEM生産がスタートすることやAT限定小型自動二輪免許の取得可能最短期間短縮が予定されるなど、今後の動向も注目されます。

 排気量別ランキング上位5位

・原付一種・二種
1 ホンダ・スーパーカブ50 74.9Pt
2 ホンダ・タクト・ベーシック 67.1Pt
3 ヤマハ・アクシスZ 65.8Pt
4 ホンダ・リード125 65.7Pt
5 カワサキ・Z125 PRO 65.5Pt

・軽二輪
1 ヤマハ・YZF-R25 65.2Pt
2 ヤマハ・MT-25 63.8Pt
3 ヤマハ・NMAX155 ABS 62.1Pt
4 スズキ・GSX250R 60.3Pt
5 ヤマハ・YZF-R25 ABS 60.2Pt

・中型二輪
1 ヤマハ・MT-03 64.7Pt
2 ホンダ・CB400 SUPERFOUR ABS 63.3Pt
3 ホンダ・CB400 SUPERBOLD’OR ABS 62.8Pt
4 カワサキ・Ninja400 61.4Pt
5 ヤマハ・YZR-R3 ABS 57.6Pt

・大型二輪
1 カワサキ・Z900RS 96.3Pt
2 カワサキ・Z1000 78.0Pt
3 カワサキ・Ninja1000 77.5Pt
4 ヤマハ・XSR900 74.5Pt
5 ヤマハ・TMAX530 DX ABS 71.9Pt

■『リセール・プライス』とは

バイクを再び売却(=リセール)するときの価格(=プライス)を指します。
2018年7月現在、新車で購入が可能なバイクを対象とし、オークションで売却した際の落札金額の平均値と新車販売価格を基に『リセール・プライス』をポイント化。ポイント数が高いほど、『リセール・プライス』が高いと想定できます。
本指標は、年間10万台以上の取り扱い台数を誇る『バイク王』のデータを基に、バイク王 バイクライフ研究所が独自に集計したものであり、バイクユーザーが新車あるいは中古バイクを購入する際の参考情報として活用されることを目的としています。

■ 算定基準

・国内主要4メーカーが、国内で販売しているバイク(2018年7月現在・逆輸入車を除く)
・新車販売価格は2018年7月現在の価格を基準。カラー等により価格が複数ある場合は、最安値を基準に算定
・期間内に、バイク王 バイクライフ研究所独自の規定台数に達する流通があるバイクを対象とする

「バイク王 バイクライフ研究所調べ」

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