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企業のマーケティング取組実態、マーケターの実像、最新のデジタルマーケティングや、消費者インサイト手法などに迫った調査データをまとめました。企業のマーケティング活動や最新のマーケティング動向を各種調査データから読み解き、ご自身のマーケティング活動のヒントを発見しましょう。
(企業のマーケティング活動調査/マーケターの実像調査/デジタルマーケティング調査/ブランド力調査/消費者インサイト調査など多数掲載)
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日本におけるメディアハビット分析 第一弾「最新のメディア媒体別接...
2018年04月27日エスピーアイは、独自に保有する「SCS(エスピーアイ・コンシューマー・サーベイ)」を活用し、日本における最新のメディアハビット分析を行い、その結果の一部を公表する事としました。「SCS(エスピーアイ・コンシューマー・サーベイ)」とは、急速に細分化しているメディア環境に対応し、真のメディア・リサーチ・ソリューションのために開発された、弊...リサーチの続き
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ジャパンブランド調査2018(20カ国・地域 20~59歳の中間所得層以上...
2018年04月27日電通は、日本の文化や強みを生かした商品やサービスを海外展開する「クールジャパン」関連事業の一環として、2018年1~2月に20カ国・地域※で「ジャパンブランド調査2018」を実施しました。全社横断プロジェクト「チーム・クールジャパン」が実施した本調査は、2011年より対象エリアやサンプル数、設問項目を追加しながら継続的に行っているもので、親日度...リサーチの続き
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お菓子メーカーのイメージに関するアンケート調査(第3回)
2018年04月27日マイボイスコムは、3回目となる『お菓子メーカーのイメージ』に関するインターネット調査を2018年3月1日~5日に実施し、10,888件の回答を集めました。調査結果TOPICSおいしい商品を提供しているお菓子メーカーは、「明治」「森永製菓」「カルビー」が各6割で上位3位、「亀田製菓」「江崎グリコ」が各5割、「ロッテ」「湖池屋」「ブルボン」「不二家」が各4...リサーチの続き
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Appier 2017年 日本版 インターネット消費者動向調査
2018年04月25日AI(人工知能)テクノロジー企業のAppier(エイピア)は、「2017年 日本版 インターネット消費者動向調査」を発表しました。このレポートは、複数のデバイスを所有する日本の消費者の消費行動に関して、マーケターに理解を促す指針を提供するものです。このレポートは、Appierがアジア市場を対象に2017年に実施したマーケティングキャンペーンから入手した5...リサーチの続き
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動画&動画広告 月次定点調査(2018年3月度)
2018年04月18日ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『動画&動画広告 月次定点調査(2018年3月度)』の結果を発表します。本調査は、15歳~69歳の男女1,100名を対象にしています。調査結果の概要■月額制動画サービ...リサーチの続き
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ブランド・ジャパン2018
2018年04月13日日経BPコンサルティングは、今回で18回目を迎えるブランド価値評価調査「ブランド・ジャパン2018」の消費者編全53業種中10業種における、のべ169ブランドのブランド総合力、および消費者編におけるブランドロイヤルティ指標9項目の各トップ10の結果を発表した。調査は2017年11月から12月にかけて実施され、回答者数は約6万3千人だった。【業種別ランキング...リサーチの続き
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ブランド品の購入、処分、個人間売買に関する消費者意識調査
2018年04月12日オークネットは、「ブランド品の購入、処分、個人間売買に関する消費者意識調査」と題したアンケート調査を実施。■本アンケートでのブランド品とはバッグ・ポーチ、財布・パスケース、時計、貴金属・アクセサリー類、靴や洋服などのアパレル品等の高級インポートブランドを対象としています。(ルイヴィトン、グッチ、エルメス、シャネル、ロレックス等)調査...リサーチの続き
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地域の特産品(地場産業・伝統産業品)への意識についての調査(20~...
2018年03月26日JTB総合研究所は、「地場産業・伝統産業品への意識についての調査」をまとめました。当社は生活者のライフスタイルや価値観が消費行動や旅行に与える影響に関する調査研究を多様な視点で継続的に行っています。 日本の伝統産業品の見直しが進んでいます。日本の文化に関心の高い外国人が、日常生活に日本の伝統産業品を上手に取り込み、その結果、各地域で...リサーチの続き
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国内鞄・袋物市場に関する調査(2017年)
2018年03月26日矢野経済研究所では、次の調査要綱にて国内の鞄・袋物小売市場の調査を実施した。<鞄・袋物とは>本調査における鞄・袋物とは、鞄は主に男性仕様の大型のもの、袋物は主に女性仕様のハンドバッグや小物入れを指し、「ビジネス鞄」や「旅行用鞄」、「ハンドバッグ」などに加え、「財布・革小物類」や「ベルト」も含む。また、鞄・袋物市場規模のうち、イン...リサーチの続き
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「アスリートイメージ評価調査」2018年3月調査
2018年03月22日博報堂DYメディアパートナーズは、博報堂DYスポーツマーケティング、データスタジアムと共同で、アスリートの総合的なイメージを測定する「アスリートイメージ評価調査」2018年3月調査を行いました。調査結果アスリートのイメージ評価項目の「夢や感動を与えている」アスリート1位は、羽生結弦(フィギュアスケート)となりました。2位以下はイチロー(...リサーチの続き
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動画&動画広告 月次定点調査(2018年2月度)
2018年03月20日ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『動画&動画広告 月次定点調査(2018年2月度)』の結果を発表します。本調査は、15歳~69歳の男女1,100名を対象にしています。調査結果の概要■最も不快感を持つ...リサーチの続き
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携帯電話会社のイメージに関するアンケート調査(第17回)
2018年03月16日マイボイスコムは、17回目となる『携帯電話会社のイメージ』に関するインターネット調査を2018年2月1日~5日に実施し、10,862件の回答を集めました。調査結果TOPICS『最もCMの印象がよい』と思う携帯電話会社は「au」が約45%、2016年以降5割弱で推移。「SoftBank」は2割弱、「NTTドコモ」は約15%『最も電波・回線がつながりやすい』と思う携帯電話会社...リサーチの続き
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2017年の年間テレビCM出稿動向
2018年03月15日ビデオリサーチは、関東・関西・名古屋の3地区の各民放5局を対象に2017年の年間(1月~12月)テレビCM出稿動向をまとめました。商品種類別(秒数ベース)でみると、関東、関西地区では「通信・web系サービス」が、名古屋地区では「住宅・建材総合」が最も多く出稿されました。「通信・web系サービス」は「トリバゴジャパン」「Indeed」「LIFULL」が顕著な伸...リサーチの続き
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損害保険会社のイメージに関するアンケート調査(第12回)
2018年03月15日マイボイスコムは、12回目となる『損害保険会社のイメージ』に関するインターネット調査を2018年2月1日~5日に実施し、10,880件の回答を集めました。調査結果TOPICS損害保険会社の認知率は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」「JA共済」「全労済」「アクサダイレクト」が6~7割。過去調査と比べて「イーデザイン損保」が増加傾向『独自性がある』と思う...リサーチの続き
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2017年 年間テレビCM注視度ランキング
2018年03月07日人体認識技術を用いて、テレビ視聴者の視聴態勢から「視聴質」*データを取得・提供するTVISION INSIGHTSは、2017年に取得した視聴質データを基に、視聴者がどのCMに注視していたかを集計し「2017年 年間テレビCM注視度ランキング」を発表しました。 弊社は、視聴質データとして、VI値(滞在度=Viewability Index)とAI値(注視度=Attention Index)を計...リサーチの続き
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2017年YouTuberタイアップ動画起用社数ランキング
2018年03月07日サイバーエージェントの連結子会社で、若年層マーケティング事業を手掛けるCA Young Labは、エビリーと、企業のYouTube活用に関する共同調査を実施。エビリーは、保有するYouTubeデータを活用した動画マーケティング支援ツール「kamui tracker(カムイトラッカー)」を提供し、YouTubeのチャンネル登録者数や再生数など様々な切り口における分析を実現して...リサーチの続き
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ネガティブフィードバックの利用実態・意識調査(Twitter、Facebook...
2018年03月05日マクロミルは、Twitter、Facebook、Instagramのユーザー、各300名(合計900名)を対象に、ネガティブフィードバックの利用実態や意識について、アンケートを実施。SNSの機能の1つである、ネガティブフィードバックをご存知ですか?ネガティブフィードバック(Negative Feedback)とは、今後見たくないな、興味がないな、と思ったアカウントや投稿、広告など...リサーチの続き
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宝飾品(ジュエリー)市場に関する調査(2018年)
2018年03月02日矢野経済研究所は、国内宝飾品(ジュエリー)市場について調査を実施し、2017年の市場規模(実績値)、および2020年まで予測値を公表する。<本調査における宝飾品(ジュエリー)とは>本調査における宝飾品(ジュエリー)とは、主に金やプラチナを素材に、ダイヤモンド、貴石、真珠などを使用した宝飾品を対象とし、宝飾時計、ならびに一部シルバー素材や...リサーチの続き
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有職ミレニアル世代女性の情報収集に関する意識調査(有職の25~29歳...
2018年02月28日ADDIXが運営する、ビジネス&マーケティングの情報メディア「BWRITE(ブライト)」は、2018年2月、日本のミレニアル世代の中心層である25~29歳の働く未婚女性500人を対象に「有職ミレニアル世代女性の情報収集に関する意識調査」を実施。レポートTOPICもっとも信頼する情報源の1位は「友人・家族」。5位「Twitter」、6位「Instagram」で、SNSをもっとも信...リサーチの続き
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2017年の動画広告素材の尺(長さ)についての調査
2018年02月28日インターネット利用状況を調査しているビデオリサーチインタラクティブは、先月(1月25日)のプレスリリースに引き続き、動画広告の広告統計サービスをもとに、2017年の動画広告素材の尺(長さ)について取りまとめました。今回の結果は、当社独自基準に基づいて収集・DB化した、PCの動画広告やディスプレイ広告などの広告統計サービス「Web Ads Report Adva...リサーチの続き
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2017年 日本の広告費
2018年02月22日電通は、わが国の総広告費と、媒体別・業種別広告費を推定した「2017年(平成29年)日本の広告費」を発表した。2017年(1~12月)の日本の総広告費は、継続する景気拡大に伴い、6兆3,907億円、前年比101.6%となり、6年連続でプラス成長となった。2017年の広告費の特徴1.2017年の総広告費は、持続する緩やかな景気拡大に伴い、通年で前年比101.6%となっ...リサーチの続き
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デジタル広告出稿に対する意識調査(広告主企業と広告代理店に勤める...
2018年02月21日ニールセン デジタルとビデオリサーチインタラクティブは共同で、2017年12月に広告主企業と広告代理店に勤めるデジタル広告の担当者を対象に、ブランディング目的1 でのデジタル広告出稿に対する意識調査を実施し、その結果について取りまとめました。日本のインターネット広告費は1兆3,100億円(前年比113%)2、と1兆円超えてテレビに次ぐ媒体に成長して...リサーチの続き
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アフィリエイト市場に関する調査(2017年)
2018年02月20日矢野経済研究所は、国内のアフィリエイト市場の調査を実施した。<アフィリエイトとは> アフィリエイトとは、WebサイトやSNS、メールマガジンなどに、ある企業サイトへの広告(リンク)を張り、閲覧者がそのリンクを経由して当該企業のサイトで会員登録したり商品を購入したり(コンバージョン)すると、WebサイトやSNS、メールマガジン(アフィリエイト...リサーチの続き
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アフィリエイト市場調査2017
2018年02月16日アフィリエイト・プログラムの業界団体「日本アフィリエイト協議会」(JAO)は、「アフィリエイト市場調査2017」の調査結果を発表。本調査は2017年11月14日(火)~11月16日(木)まで、ネットリサーチ会社の株式会社クロス・マーケティングの協力のもと、アフィリエイトサイト運営者(アフィリエイター)1,000名を対象に実施したアフィリエイト・プログラ...リサーチの続き
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インフィード広告市場調査
2018年02月14日サイバーエージェントは、デジタルインファクトと共同で、国内インフィード広告の市場動向調査を行いました。ユーザーの生活と、スマートフォンとの関係性はますます密接になり、メディアサービスはデバイスに寄り添った形へと変化を続けています。スマートフォン向けに提供されている多くのメディアは、その最適な表示方法としてインフィード形式を採用し...リサーチの続き
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ブランド価値による日本ブランドのランキング(Best Japan Brands 20...
2018年02月14日インターブランドジャパンは,ブランドの持つ価値を金額換算する独自のブランド価値評価(Brand Valuation™)手法を用い,日本発のブランドを対象としたブランド価値ランキング「Best Japan Brands 2018」を発表いたしました。・ ToyotaがJapan’s Best Global Brandsで10年連続の第1位・ Subaruが第9位にランクアップ・ SMFGとMizuhoがグローバルブランド...リサーチの続き
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EC分野において「DM」と「Eメール」を用いたクロスチャンネル販促効...
2018年02月13日トッパンフォームズは、AOKIが展開するORIHICAさまのEC事業部門のご協力の下、ダイレクトメール(DM)とEメールを活用した告知手法の違いによる販促効果を検証する実地調査を行いました。今回の調査では「DM+Eメール」での告知の場合、「Eメールのみ」で告知した顧客層と比べ、販売件数2.5倍、売上額1.9倍の効果が得られたことから、EC分野における「クロ...リサーチの続き
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2017年のコンテンツマーケティングに関する調査(コンテンツマーケテ...
2018年02月08日Appmartは、2017年12月19日~22日にコンテンツマーケティングに関わる担当者331人を対象に、「2017年のコンテンツマーケティングに関する調査」を実施しました。自社コンテンツの目的や運用コスト、成果を実感するまでの期間や獲得につながったコンテンツの種類などを調査しています。コンテンツマーケティングを実施する企業が増え、その運用方法は企業に...リサーチの続き
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2017イベント出演タレント テレビ露出ランキング
2018年02月08日メディアの調査・分析を行うニホンモニターは、 2017年1月1日~12月31日の東京地上波オンエア分のニュース・情報番組のデータを基に、『2017イベント出演タレント テレビ露出ランキング』をまとめました。『2017イベント出演タレント テレビ露出ランキング』とは2017年に企業や自治体の主催するプレス発表会に出演し、どれだけ東京地上波の番組で紹介・露...リサーチの続き
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Webマーケティングの実施状況についての調査(職種がマーケティング...
2018年02月05日ソウルドアウトは、現在の職種がマーケティング、広報、販売促進と答えた、20歳から60歳までの男女735名に、Webマーケティングの実施状況について調査を行いました。スマートフォンの普及率が7割を超え(※1)、既存ビジネスの新しい成長フェーズを創る際、および、新規のビジネスを立ち上げる際に、会社規模に関わらず、マーケティングのあらゆる活動の中で...リサーチの続き
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熱狂ブランド調査2017
2018年02月01日トライバルメディアハウスは、2016年に引き続き20業界、合計200ブランド、回答者数約16万人を対象に、顧客の『熱狂度』と『推奨意向度』を掛け合わせた、『熱狂ブランド調査2017』を実施いたしました。【調査の背景】トライバルでは、あらゆる業界でコモディティ化が進む現代において、競合他社との熾烈な価格競争に巻き込まれず、ブランドの持続的な利益...リサーチの続き
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年末年始の買い物行動に関する動向調査
2018年01月31日凸版印刷が運営する電子チラシサービス「Shufoo!(シュフー)」は、2017年~2018年の年末年始のアクセス動向を分析するとともに、一般的な全国の男女824名および「Shufoo!」を利用する全国の男女49,282名を対象に、年末年始(※2)の買い物行動に関する動向調査をそれぞれ実施しました。≪2017年~2018年の年末年始における買い物動向≫年末年始、企業の情報配...リサーチの続き
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国内YouTuber市場動向調査
2018年01月30日CA Young Labは、株式会社デジタルインファクトと共同で、国内YouTuber市場動向調査を行いました(※1)。スマートフォンの普及とともに、インターネットにおける動画視聴は幅広い世代に広がり、提供される動画コンテンツの数や種類も拡大が進むなか、近年、独自の動画コンテンツを提供するYouTuberの存在が社会的にも注目されております。YouTuberとは、世...リサーチの続き
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ブランドロイヤリティ意識調査 ファッション編(20代以上の女性対象)
2018年01月30日ADDIXが運営する、ビジネス&マーケティングの情報メディア「BWRITE(ブライト)」は、2017年11月、共創プラットフォーム「Skets(スケッツ)」(運営:ADDIX)の20代以上の女性143人を対象に「ブランドロイヤリティについての意識調査 ファッション編」を実施。<レポートTOPIC>・お気に入りファッションブランドの購入継続意向では、今後も「ぜひとも...リサーチの続き
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2017年の動画広告出稿状況についての調査
2018年01月25日インターネット利用状況を調査しているビデオリサーチインタラクティブは、動画広告の広告統計サービスをもとに、2017年の動画広告出稿状況について取りまとめました。今回の結果は、主に、当社独自基準に基づいて収集・DB化した、PCの動画広告やディスプレイ広告などの広告統計サービス「Web Ads Report Advance」をもとにまとめたものです。主なポイント...リサーチの続き
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防犯カメラ活用に関する調査(小売業対象)
2018年01月25日フューチャースタンダードは、埼玉・千葉・東京・神奈川の小売業50社の社内設備導入担当者(設備導入の最終決裁をする立場:39社/設備導入の選択肢を絞り込む立場:11社)に対して、防犯カメラ活用に関するアンケート調査を実施しました。監視カメラシステム分野の市場は堅調な伸びを見せており、2018年には500億円を超えると予想されています。単なる防犯...リサーチの続き
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メディアサイトにおける閲読行動と再訪性に関する調査
2018年01月24日ログリーは、メディアサイトのユーザー定着度合いを分析し、育成・増加を支援するツール「Loyalfarm」を導入している約100媒体を対象に、メディアサイトの閲読行動調査を実施しました。再訪率と回遊率は、メディア運営における重要な指標の1つです。流入元やコンテンツごとの再訪、サイト内回遊への貢献を把握することで、SEOやSNSといった誘導以外のPV数拡...リサーチの続き
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「Webサイトのブランド価値貢献度」ランキング
2018年01月19日トライベック・ブランド戦略研究所は、日本の有力企業の242社(一部はブランドを含む)について、企業が運営するWebサイトがどれくらい自社のブランド価値に貢献しているのかを金額換算によって評価した「Webサイトのブランド価値貢献度」ランキングを発表した。 なお、このWebサイトのブランド価値貢献度は、2017年9月に発表したWebサイト価値を算出したア...リサーチの続き
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世界の広告費成長率予測
2018年01月16日電通の海外本社「電通イージス・ネットワーク」は、世界59カ国・市場から収集したデータに基づき、世界の広告費成長率予測※を取りまとめました。 世界の広告費成長率は、中央および東ヨーロッパを除く世界各地で成長がやや鈍化したことに伴い、2017年は2016年対比で低下する見込みですが、2018年は世界の広告市場の3分の1を占める北米をはじめ、アジアパシ...リサーチの続き
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2018年お正月三が日のテレビCM動向
2018年01月05日ビデオリサーチは、関東・関西・名古屋の各民放5局を対象にテレビCMのオンエア状況を調査している「テレビ広告統計」データより、2018年1月1日~3日の間に関東地区でオンエアされたテレビCM動向を取りまとめましたのでご紹介します。【集計結果より】タレント別出演CM本数1位 斎藤 工2位 出川 哲朗3位 桐谷 美玲企業別CM本数1位 ダイハツ工業2位 東建コー...リサーチの続き
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ブランドロイヤリティについての意識調査【化粧品編】(20歳以上の女...
2017年12月26日ADDIXが運営する、ビジネス&マーケティングの情報メディア「BWRITE(ブライト)」は、2017年11月、共創プラットフォーム「Skets(スケッツ)」の20代以上の女性143人を対象に「ブランドロイヤリティについての意識調査」を実施。「化粧品編」の第1弾レポート記事を公開いたしました。<レポートTOPIC>・お気に入りの化粧品を今後「ぜひとも使い続けたい...リサーチの続き
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企業のデジタルトランスフォーメーションに関する実態調査(日本国内...
2017年12月21日電通デジタルは、Forrester Consultingに委託し、日本における企業のデジタル化の進展状況について実態を把握することを目的に約350社を対象とした調査「日本のデジタルトランスフォーメーションおよびデジタルマーケティングに関する実態調査(2017年度)」を実施しました。調査レポートより一部調査結果を発表します。<本調査結果の考察>調査結果からは...リサーチの続き
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動画生活者®統合調査(10代~60代男女対象)
2017年12月20日博報堂など博報堂DYグループ4社横断の、動画統合ソリューション「hakuhodo.movie(ハクホウドウ・ドット・ムービー)」は、昨年度の「動画生活者®実態調査」に続き「動画生活者®統合調査」を実施しました。「動画生活者」(*調査概要参照)とは、従来の受動的な「視聴者」と異なり、“見て楽しむ”だけでなく、自ら動画を“使いこなし”て自らの生活を豊かに...リサーチの続き
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宅配便サービスのブランドイメージに関するアンケート調査(第3回)
2017年12月20日マイボイスコムは、3回目となる『宅配便サービスのブランドイメージ』に関するインターネット調査を2017年11月1日~5日に実施し、10,969件の回答を集めました。【調査結果】TOPICS■革新的・先進的だと思う宅配便サービスは「特にない」が5割、他のイメージに比べて比率高い■最も利用したい宅配便サービスは「ヤマト運輸」が5割強を占めるが、過去調査と比...リサーチの続き
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Webブランド調査2017-秋冬(20歳以上のインターネット・ユーザー対象)
2017年12月20日日経BPコンサルティングは、3万人以上のネットユーザーが国内500のサイトを評価する「Webブランド調査2017-秋冬」の結果をまとめた。Webサイトのリニューアルの効果や製品への関心、企業の好感度への影響を明らかにするもので、2017年12月20日に調査報告書を発行・発売した。今回からWBIの算出方法を一部改訂し、企業の事業活動や技術・取り組みへの「理解...リサーチの続き
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ポイントカードに関する意識調査
2017年12月13日プラネットは、日用品にまつわるトピックスをお届けする『Fromプラネット』の第75号として、ポイントカードに関する意識調査の結果をご紹介します。【調査結果】■女性は日頃からこまめに、男性は“大物買い”のときにポイントをためている?「現在持っている(または利用している)ポイントカード(スタンプカード含む)はどれですか」についての回答 商品購入の...リサーチの続き
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「ミレニアル世代」のファッションブランド意識調査
2017年12月07日コンデナスト・ジャパンは、博報堂DYメディアパートナーズと共同で、2000年代に成人を迎える1980年~2000年初頭生まれの「ミレニアル世代」のファッション、ラグジュアリーブランドに対する意識や関心、購買行動や購買意欲に関する調査を実施しました。本調査では、コンデナスト・ジャパンが有するラグジュアリーブランドに関心の高い、雑誌・WEB『VOGUE...リサーチの続き
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ニホンモニター2017タレントCM起用社数ランキング
2017年12月06日メディアの調査・分析を行うニホンモニターは、2017年1月~11月のCM出稿状況を基にした『2017タレントCM起用社数ランキング』をまとめました。【調査結果】▼総評上半期の時点で14社と独走態勢にいた広瀬すずさんを、下半期で怒涛の追い上げをみせ、一気に盛り返したローラさんが男女総合でも単独トップに。しかも、2014年以来3年ぶ...リサーチの続き
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日本人のポイント活用に関する調査(20歳~49歳の男女対象)
2017年12月05日ネットエイジアは、2017年11月8日~11月13日の6日間、「日本人のポイント活用に関する調査」をインターネットリサーチにより実施し、20歳~49歳の男女2,000名(男性1,000名、女性1,000名)の回答を集計いたしました。【調査INDEX】人気のポイントサービス・利用しているポイントサービス 1位「Tポイント」2位「楽天スーパーポイント」3位「Pontaポイント」...リサーチの続き
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DMPサービス市場/MAサービス市場に関する調査(2017年)
2017年11月29日矢野経済研究所は、国内のDMPサービス市場/MAサービス市場の調査を実施した。<デジタルマーケティングとは>デジタルマーケティングとは、企業が自社や第三者が保有するデータを活用して、製品やサービスのマーケティングを行い、消費者に到達させる手法を言う。本調査では、デジタルマーケティングサービスのうち、DMP(Data Management Platform)とMA(...リサーチの続き