『子供のお菓子に関するアンケート調査』
（30代～50代の有職主婦対象）レポートダウンロード

提供：株式会社フォーカスマーケティング

株式会社フォーカスマーケティングは、子供を持つ３０代～５０代の有職主婦を対象に、「子供のお菓子に関するアンケート」を実施しました。
本レポートは、「社内外に眠るデータをどう生かすか」書籍内の企画を立案する際に使用した調査レポートです。設定は架空ですが、調査そのものは実際にインターネットリサーチしたものです。

マーケティング仮説

30～50代の子供がいる共稼ぎ世帯の主婦は以下のニーズが強い
　・ 自分がいない時間でも子供にはきちんと栄養補給させたい
　・ そのまま食べても、少し手を加えてもおいしくいただける菓子を子供に与えたい
　・ 摂取することによる効能や効果的な摂取方法を分かったうえで、必要な栄養素を摂取させたい

調査項目

　・ ニーズ仮説の検証
　・ コンセプトに対する受容性
　・ 栄養素に対する認知、効用に対する理解度
　・ 有職主婦の意識行動特性（仕事・子育て、菓子など）

調査資料ページ数

16ページ

調査概要

■調査手法：インターネットリサーチ
■調査対象：
・30代～50代の有職主婦 合計３００サンプル
・30代（フルタイム50 パート50）／40代（フルタイム50 パート50）／
　50代（フルタイム50 パート50）
■標本抽出：調査会社の保有するモニターによる
■分析計画：
・ 属性比較（年代別・勤務種類別クロス集計）
・ ニーズ検証・コンセプト受容性
■調査設計・準備：2017年８月1日～4日　実査：８月4日～６日　集計分析：８月７日～10日
■調査機関：株式会社マーシュ