ホラーに関する調査 

2013年07月18日
マーケティングリサーチを行うネオマーケティングは、全国の 20 歳~59 歳の男女 500 人を対象に「ホラー」をテーマにしたインターネットリサーチを実施。

【調査結果概要】

【1】「幽霊の存在を信じる」57.4%
幽霊の存在を信じるかをお聞きしたところ、全体で 57.4%が「はい」と回答し、過半数を超える方が幽霊の存在を信じていることがわかりました。また男女別の集計では、「はい」と回答した男性 50.8%、女性 64.0%と差が生まれたことから、女性の方が幽霊の存在を信じている割合が高いと言えそうです。

【2】最も怖いホラー映画、22.6%が「リング」シリーズと回答
ホラー映画の鑑賞経験がある方に、最も怖いと思うホラー映画(またはシリーズ)をお聞きしたところ、22.6%が 1998 年に第 1 弾が公開された「リング」シリーズと回答しました。「ジャパニーズホラー」の先駆けともなった本作は、観客にも大きなインパクトと恐怖を与えていたようです。

【3】恐妻家だと思う有名人、第 1 位は「野々村真」36.2%
恐妻家だと思う有名人をお聞きしたところ、第 1 位は 36.2%で「野々村真」となりました。第 2 位の「太田光(爆笑問題)」・33.6%、「ノッチ(デンジャラス)」・31.2%なども含め、上位に挙げられた有名人はテレビ番組などでもたびたび夫婦で出演していることから、「恐妻家」の印象も強いようです。

【調査概要】
1.調査の方法:株式会社ネオマーケティングの運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用した WEB アンケート方式で実施
2.調査の対象:全国の男女・20 歳~59 歳
3.有効回答数:500 名(男性:250 人/女性:250 人)
4.調査実施日:2013 年 7 月 4 日(木)~2013 年 7 月 8 日(月)

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
リンク先リサーチPDF
[ネオマーケティング]
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