「カバンの中身に関する調査 

2012年09月15日
ボシュロム・ジャパンは、ソフトコンタクトレンズユーザー500名を対象に、「カバンの中身に関する調査」を。調査期間は2012年7月24日(火)~7月26日(木)。調査方法はインターネット調査。調査対象は20歳~49歳の男女500名(ソフトコンタクトレンズ(「1日使い捨てタイプ」使用者を除く)を日常的に使用している人)

今回の「カバンの中身に関する調査」では、はじめに、「カバンに必ず入れているもの」を聞いた。こちらは、「財布」(78%)、「鍵」(71%)、「ハンカチ・ティッシュ」(67%)といった定番のアイテムが上位を占める結果に。一方、「コンタクトレンズの洗浄液」をあげた人はわずか13%にとどまりました。旅行時には約9割の人が必ず携帯するという前回の調査結果と比べると、コンタクトレンズのケア用品は、日常生活ではあまり携帯されていないようだ。
さらに、「カバンに入れておけば良かったと後悔したもの」について聞いたところ、普段携帯する人が非常に少なかった「コンタクトレンズの洗浄液」(22%)が、TOP3にランクイン。1位「折り畳み傘」(29%)、2位「ハンカチ・ティッシュ」(25%)との差も、僅かだった。

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[ボシュロム・ジャパン]
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