国内パソコン出荷状況の調査 

2012年11月09日
MM総研は11月8日、2012年度上期(4~9月)国内パソコン出荷状況の調査結果を発表した。それによると、国内のパソコン総出荷台数は前年同期比0.5%増の747.3万台(表)だったが、出荷金額は、同14.7%減の4,956億円となった。

■出荷台数は過去最高を更新も、低価格化が進行し金額は二ケタの減少
■法人市場が拡大。リプレースが牽引
■13年度以降は、タブレット・コンバーチブル型が市場成長の鍵を握る

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[MM総研]
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