音楽に関する調査 

2014年07月16日
ライフメディアは、音楽に関する調査を実施。調査方法は運営する『ライフメディア』にてインターネットリサーチを実施。

【調査サマリー】

■10代から60代の全国男女に、音楽を聴く頻度を尋ねたところ、39%が「ほぼ毎日」と回答した。性別による差はなかったが、年代別では若年層の方が毎日のように音楽を聴いている人が多く、特に10代は70%が「ほぼ毎日」音楽を聴くという結果になった。

■音楽を聴く人に対し、音楽の入手・聴取方法を尋ねたところ、50%が「動画視聴サイトで聴く」と回答した。続いて「CDを購入する」「テレビやラジオなどの放送を聴く」が上位になった。

■音楽を聴く人に対し、音楽の情報の収集方法を尋ねたところ、「テレビ番組」が59%でもっと多かった。

■音楽を聴く人に対し、音楽を聴くプレイヤーを尋ねたところ、「パソコン」が55%でもっとも多く、続いて「デジタルオーディオプレイヤー(34%)」「カーオーディオ(33%)」という結果になった。

■音楽を聴く人に対し、音楽を聴く場所を尋ねたところ、「自宅(81%)」「車(48%)」が上位という結果になった。

■音楽を聴く人に対し、聴く音楽のジャンルを尋ねたところ、「J-POP」で72%でもっとも多い結果になった。続いて「ロック・ポップス(38%)」「クラシック(29%)」となった。


【調査概要】
調査期間:2014年7月4日から7月9日
有効回答:1200サンプル
調査対象:10代から60代の全国男女

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[ライフメディア]
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