ペットオーナーの2014年に関する調査 

2014年12月16日
ペット&ファミリー少額短期保険は、犬または猫を飼っている20~70代の男女1,000人を対象に、『ペットオーナーの2014年に関する調査』(インターネット調査)を実施しました。

【調査背景】

2014年もあとわずか。その年の世相を表す字であるとして漢字一字を決定する『今年の漢字』が発表されました。2014年の今年の漢字は『税』となりましたが、ペットオーナーにとって2014年はどのような1年だったのでしょうか。そこで今回は、犬オーナー、猫オーナーに対し、2014年を振り返って漢字一文字で表現していただくなど、『ペットオーナーの2014年に関する調査』を行ないました。

【調査結果サマリー】

●ペットオーナーの2014年を漢字で表すと、昨年2013年に続き、61票で「忍」。しかし、票数は昨年と比較をすると、27票マイナスとなった。またペットを漢字で表すと最も多い漢字は、昨年に続き112票で「愛」。こちらは昨年より、32票プラスとなった。

●2014年を10点満点で採点すると、全体では5.65点。犬オーナーの平均点は5.80点、猫オーナーの平均点は5.38点と0.42ポイントの差。ペットとのライフスタイルの充実度の全体平均点は7.00点。犬オーナーの平均は7.05点、猫オーナーの平均点は6.91点となった。

●2014年に購入したヒットペットグッズ第1位は日本ヒルズ・コルゲート株式会社の「サイエンスダイエット」。

●2014年に最も活躍したと思う有名人の第1位は「錦織圭」選手。犬オーナーが選ぶ犬好き有名人は「坂上忍」さん、猫オーナーが選ぶ猫好き有名人は「中川翔子」さん。

●2014年の年末年始の過ごし方は「家族や親戚と一緒にゆっくりする」が最も多く76.8%。第2位は「ペットと一緒にゆっくりする」50.8%となった。


【調査概要】
調査対象:全国の20~70 代の男女(犬または猫を飼っている方)
有効回答数:1,000サンプル(犬オーナー・628サンプル、猫オーナー・372サンプル)
調査方法:インターネットリサーチ
調査期間:2014年11月20日(木)~2014年11月21日(金)

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
リンク先リサーチPDF
[ペット&ファミリー少額短期保険]
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