手書きのメモ帳の使用実態に関する調査 

2017年12月27日
コクヨは、1,072名を対象に「手書きのメモ帳の使用実態に関するWeb調査」を実施しました。その結果、こだわりを持って多様な使い方をされている手書きメモの実態が浮き彫りになりました。
(2017年10月WEB調査 n=1,072)

【調査結果】

■9割を超える社会人がメモ帳を使っていた!

メモ帳をどのくらいの頻度で使っているかという質問に対して、「毎日使う」という回答が59.8%と最も多く、次いで「たまに使う」(33.5%)と続きました。
なんと、社会人の93.3%が普段から手書きのメモ帳を使用しており、6割近い方は毎日何らかの目的でメモ帳を使用していることがわかりました。

※2017年10月コクヨweb調査(n=1072)のうち社会人373名の回答

■一番使われているメモ帳は「パッド型」、重視するポイントは「サイズ」

 使っているメモ帳のタイプについては、「メモパッド型(紙の一辺を糊で製本)」が43.7%、次いで「リング型」26.8%、「ノート型」が19.3%となりました。
さらに、購入する際に重視するポイントについては、「サイズ」(48.3%)、「製本タイプ」(13.4%)、「罫線」(9.1%)と続き、価格よりも自分が使いやすいサイズや形状が重視されているようです。

※2017年10月コクヨweb調査(n=1072)のうち社会人373名の回答

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