動画共有サイトに関するアンケート調査(第6回) 

2018年10月07日

マイボイスコムは、6回目となる『動画共有サイト』に関するインターネット調査を2018年8月1日~5日に実施し、10,238件の回答を集めました。

調査結果TOPICS


  • 動画共有サイトの閲覧者は7割、投稿者は3.4%。週1回以上利用者は、動画共有サイト利用者の6割強
  • 動画共有サイト利用理由は、「自分が見たい時に好きなように見られる」が利用者の5割強、「興味がある分野の情報が豊富」「ピンポイントで見たいものだけ見られる」「音楽を聴く・BGMとして」などが各20%台

調査結果


◆動画共有サイトの閲覧・投稿状況、利用頻度

動画共有サイトの閲覧者は、「動画をみるだけ(投稿はしない)」(68.1%)、「動画をみるし、投稿もする」(2.4%)を合わせて70.5%です。「動画をみるだけ(投稿はしない)」は若年層で比率が高く、10・20代では8割強となっています。一方、投稿者は3.4%、男性30代では約7%みられます。
動画共有サイト利用者(7割強)のうち、「ほとんど毎日」「週2~3回」「週1回」利用する人は各2割弱でボリュームゾーンです。週1回以上の利用者は6割強で、過去調査と比べて増加しています。利用頻度は男性や若年層で高く、「ほとんど毎日」は男性10・20代で5割強、男性30代と女性10・20代では3割前後となっています。

◆直近1年間に利用した動画共有サイト

動画共有サイト利用者が、直近1年間に利用した動画共有サイトは(複数回答)、「YouTube」が93.9%と2位以下を大きく引き離しています。2位は「ニコニコ動画」(26.5%)、3位は「FC2動画」(13.4%)となっています。「ニコニコ動画」「FC2動画」は2014年以降減少傾向ですが、男性若年層で比率が高くなっています。

◆動画共有サイトへのアクセスツール

動画共有サイトへのアクセスツールは(複数回答)、「ノートパソコン」「スマートフォン」が利用者の4~5割、「デスクトップパソコン」が34.1%、「タブレット端末」が17.1%です。過去調査と比べて、「スマートフォン」が大きく増加、「デスクトップパソコン」は減少しています。(※本調査はパソコンユーザーを対象としています。)
「スマートフォン」は女性や若年層で高い傾向で、女性10~30代では7~8割となっています。男性10~30代や女性10~40代では1位です。「デスクトップパソコン」は男性や高年代層で比率が高くなっています。

◆動画共有サイトでよく閲覧するもの

動画共有サイト閲覧者がよく閲覧するものは(複数回答)、「音楽関連、ミュージックビデオ」が41.3%、「○○のやり方・作り方など手順紹介」「個人が作成した、商品・サービス紹介」が各20%台となっています。「アニメ」は若年層、「ゲーム実況、ゲーム関連」「お笑い、バラエティ」は男性若年層、「音楽関連、ミュージックビデオ」は女性若年層で高い傾向です。「動物、ペット」は女性高年代層で比率が高くなっています。

◆動画共有サイトの利用理由

動画共有サイトの利用理由は(複数回答)、「自分が見たい時に好きなように見られる」が利用者の53.4%で最も多く、「興味がある分野の情報が豊富」「ピンポイントで見たいもの・見たい部分だけ見られる」「音楽を聴く・BGMとして流す」「繰り返し見られる」「暇つぶし」「情報収集のため」が各20%台で続きます。「暇つぶし」は若年層、「音楽を聴く・BGMとして流す」は女性若年層で比率が高い傾向です。

◆動画共有サイトの利用意向

動画共有サイトの利用意向は、「利用したい」「やや利用したい」を合わせて68.4%です。若年層で比率が高く、10~30代で8~9割となっています。また、動画共有サイト利用者では8~9割、非利用者では約7%です。非利用意向は3割強、60・70代では4割強となっています。

調査概要


調査対象:「MyVoice」のアンケートモニター
調査方法:インターネット調査(ネットリサーチ)
調査時期:2018年08月01日~08月05日
回答者数:10,238名
調査機関:マイボイスコム株式会社

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