眉に関する意識調査(30代~50代の男女対象) 

2014年09月19日
クレディアワールドワイド アナスタシア事業部が展開する、「アナスタシア」は、30代~50代の男女540名を対象にインターネットによる『眉に関する意識調査』を2014年8月に実施。

【調査結果サマリー】

①オトナ女性は貪欲!?

1:“若く見られたい年齢”に男女の違いがあることが判明!女性はマイナス5歳!
女性が一番若く見られたい年齢は「マイナス5歳(41.0%)」、男性は「±0歳(41.7%)」。差が歴然とした結果となった。

2:84.6%のオトナ女性がアンチエイジングに興味をもっており、アンチエイジング関連の美容整形に興味がある人は半数以上!しかし、整形をしてみたい人は約1割!
整形に興味がありながらも整形したことがない理由は、「高額なイメージががあるから(64.0%)」
「時間が経つと不自然になりそうだから(37.1%)」。やはりまだ美容整形に対するハードルは高い?!

②オトナ女性の眉意識!

1:”脱”おば眉!眉を変えるだけで、若さは取り戻せる!!見た目印象「マイナス5歳」!
男女に眉施術前後の写真を見た印象を問う調査では、平均「マイナス5歳」見た目の印象が変わったと回答した。
眉施術後の印象は「品が出た」「はつらつとした」「女性らしさが増した」などの答えが目立った。

2:エイジングケアの新常識!?”眉でアンチエイジング”を叶えたいと思っている女性は7割も!
しかし、4割の人は具体的にどうしたらよいか分かっていない。また、エイジングケアができることは疑いながらも、効果が得られるなら体験したいと期待をよせている人は約3割。

3:顔のパーツでお手入れが一番難しい箇所は眉!
眉についての悩み第1位は「自分に合う眉がわからない(43.3%)」、眉メイクについての悩み第1位は「左右対称にならない(56.5%)」。セルフケアだと対処し難い悩みが揃って首位となった。

③オトナ女性の見られ方!
オトナ女性に求められる女性像は「ナチュラルな若々しさ(59.6%)」「品のよさ(55.0%)」と判明!
一方、老け印象の代表メイクは「ファンデーションの厚塗り(57.6%)」「細眉(40.0%)」。
また、アラフィフ女性の「描きすぎ眉」「古めかしい眉」「細すぎる眉」は約半数の年下女性からイタいと思われている。

④オトナ女性の重要パーツ!
やはり”目周り”が重要!顔の中で印象が変わるパーツ2TOPは「目と眉」!
エイジングで気になりはじめた顔のパーツも「目元」。
メイクにより印象が変わると思う顔のパーツは、第1位は「目(93.8%)」、第2位は「眉(83.8%)」と非常に高い確率で”目周り”と回答した女性が多かった。また、年齢を重ねるとともに気になりはじめた顔のパーツ第1位も「目元(58.1%)」。改めて“目周り”の重要性を示した結果となった。


【調査概要】
・調査方法:インターネットアンケート
・調査実施機関:株式会社ネオマーケティング
・調査実施期間:2014年8月15日(金)~2013年8月18日(月)
・対象地域:全国
・対象者:30代・40代・50代の女性 各150名(計450名)/30代・40代・50代の男性 各30名(計90名) 合計540名

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[アナスタシア]
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