国内クラウドインフラストラクチャソフトウェア市場予測
2016年11月07日
IT専門調査会社 IDC Japanは、2015年の国内クラウドインフラストラクチャソフトウェア市場規模実績と2020年までの予測を発表しました。
クラウドインフラストラクチャソフトウェアは、クラウド環境(パブリッククラウド、プライベートクラウド両方とも対象)を構築、管理するために必要なソフトウェアであり、主にバーチャルマシン/クラウドシステムソフトウェアとシステム管理ソフトウェアで構成される市場とIDCでは定義しています。
【調査結果サマリー】
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クラウドインフラストラクチャソフトウェアは、クラウド環境(パブリッククラウド、プライベートクラウド両方とも対象)を構築、管理するために必要なソフトウェアであり、主にバーチャルマシン/クラウドシステムソフトウェアとシステム管理ソフトウェアで構成される市場とIDCでは定義しています。
【調査結果サマリー】
・2015年の国内クラウドインフラストラクチャソフトウェア市場は前年比成長率47.0%の217億9,600万円。内、プライベートクラウド向け市場は前年の1.5倍に拡大
・2016年は前年比成長率40.6%で306億円5,400万円になる見込み
・2015年~2020年の年間平均成長率は31.6%、2020年には2015年の約4倍となる862億円に
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