男性の身だしなみへの意識調査(20歳~49歳男性対象) 

2018年09月26日

ACROは、20代~40代の男性500名に対してビジネスマンの“身だしなみ”に関する意識調査を実施。

本調査では、身だしなみまできめ細かく気をつけている人のほうが仕事がデキるケースが多いということや、男性の化粧経験、デキる人の共通点などが明らかになりました。また、男性がどのようにスキンケアを行っているのか、その頻度や、肌にどのような悩みを抱えているかなど普段他人に聞く機会の少ない内容が今回の調査によって、見て取ることができます。

調査結果トピックス


  • ①ビジネスマンの清潔感に直結するのは「ヘアスタイル」「体臭」「服装」!「肌」も見られている!
  • ②肌に悩んでいる男性が半数超!悩みは多種多様で「乾燥」「脂性」「しみ」「しわ」など
  • ③男性の6人に1人以上が化粧経験あり! 
  • ④男性が化粧をする際の定番アイテムは「ファンデーション」
  • ⑤デキるビジネスマンが思う仕事ができる人の共通項「レスが早い」「丁寧」「コミュ力が高い」など
  • ⑥仕事がデキて、10人以上から告白されたことがある人は身だしなみへの意識が全体とは異なる
    身だしなみで気を付けているところ
    第1位:ヘアスタイル(77.8%)第2位:ひげ(64.4%)第3位:服装(62.2%)
    3人に1人は週に7回以上スキンケアを行っている

調査結果


①ビジネスマンの清潔感に直結するのは「ヘアスタイル」「体臭」「服装」!「肌」も見られている!

身だしなみを整える上で欠かせないのは「清潔感」。一口に清潔感、といっても様々な要素がありますが、今回は男性が同性に対してどこがケアされていると清潔だと感じるかを聞きました。結果1位になったのは、「ヘアスタイル」でした。続いて、「体臭」や「服装」が上位にランクイン。対照的に、どこがケアされていないと不潔だと感じるのかも同様の選択肢で質問しました。「体臭」「鼻毛」「爪」「ひげ」など、手入れをしないと相手に不快感を与えてしまうものが上位に入りました。さらに、興味深い結果として、30%の人が「肌」がケアされていないと不潔だと感じるという結果も。切ったり剃ったりと間に合わせでなんとかなる部位以上に、注意してケアする必要がありそうです。

②肌に悩んでいる男性が半数超!悩みは多種多様で「乾燥」「脂性」「しみ」「しわ」など

女性に比べ男性は「肌」に対して悩みはないと思われがちですが、実際はどうなのでしょうか。質問した結果、58.6%と6割近くの人が肌について悩んでいると回答しました。男性も過半数の人が自分の「肌」に関して意識しているということが今回の調査で明らかになりました。

6割近くの男性が「肌」に悩みを抱えているという結果が出ましたが、具体的にはどういったことに悩んでいるのでしょうか。年収別で検証すると、特筆すべきは「ニキビ」の回答率の差です。年収1000万円以上の人に比べて、400万円以下の人は14%も多くの人が「ニキビ」に悩んでるという結果が出ました。

③男性の6人に1人以上が化粧経験あり。

男性美容市場が拡大している昨今。美容にお金をかけている人も多いはず。基礎化粧品のほかに、化粧をしたことがある人は、実際にどのくらいいるのでしょうか。調査した結果、6人に1人(15.8%)が化粧をしたことがあると回答しました。

④男性が化粧をする際の定番は断トツで「ファンデーション」

化粧をしたことがある人を対象に使ったことのあるアイテムを聞きました。最も多かったのはファンデーション(68.4%)、第2位は口紅・リップグロス(34.2%)、第3位はアイライナー(26.6%)という結果が出ました。結果を俯瞰してみると、とファンデーションやファンデーション下地、コンシーラーといった肌に関連するアイテムのほか、アイシャドウやアイブロウ、アイライナー、マスカラなど眉や目元に関連したアイテムがランクインしています。その点は女性と変わらず、ベースメイクとアイメイクを重視しているようです。

⑤仕事がデキる人の共通項トップ3は「レスの早さ」「丁寧さ」「コミュ力」

続いて、仕事ができると思う人の共通点は何なのかを調査しました。上位には「レスポンスが早い」「仕事が丁寧」コミュニケーションの能力が高い」が入り、特に仕事がデキる人については、「レスポンスが早い」「論理的であること」「計画性がある」「時間を守る」「情報感度が高い」「清潔感がある」を、重視していました。「レスポンスが早い」を選択した理由としては、「スピードが重要だから(神奈川県・48歳男性)」「頭の回転がよい(茨城県・33歳男性)」「とりあえず着手が早いと好感を持てる(茨城県・43歳男性)」といった意見が挙がりました。また、「仕事が丁寧」を選択した人の意見では、「細部までこだわりを持っている(大阪府・33歳男性)」「できない人は仕事が雑(東京都・47歳男性)」「誠実さがうかがえる(福岡県・43歳男性)」などがありました。丁寧で計画性があり、かつ清潔感があるという、キメの細かい仕事ぶりこそが仕事の出来に繋がると考えている人が多いようです。
唯一の見た目要素である「清潔感がある」を選んだ理由としては、「見た目の印象で決める傾向にある(佐賀県・36歳男性)」「一緒に仕事をしていて気持ちがいい(大阪府・33歳男性)」「仕事内容以外にも気をつかえる(東京都・38歳男性)」という意見が見受けられます。

⑥仕事がデキて、モテる人たちは身だしなみへの努力をしている

年収別で身だしなみへの意識を比較したほか、さらに掘り下げて、仕事がデキて10人以上から告白されたことがある人と年収400万円以下かつ告白されたことのない人との間で違いがあるのかを比較しました。結果、「ヘアスタイル」「服装」「眉毛」「肌」「体毛」については、仕事がデキて、モテる人のほうが2倍近い差をつけて気をつけている人の割合が多いという結果が出ました。特に「肌」については身だしなみとしては重要でありながら、短期間の改善が難しいため、早期のケアが必要です。

スキンケアの頻度について顕著な差が見られました。仕事がデキてモテる人については「週に7回以上」スキンケアを行っているという人が3人に1人(33.3%)と非常に多いという結果に。一方で、そうでない人についてはスキンケアを「全くしていない」が一番多いという調査結果となりました。

調査概要


調査期間:2018年8月21日~8月22日
調査対象:20歳~49歳 男性500名

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