タブレット端末の利用実態調査 

2013年01月17日
MMD研究所は、2013年1月8日~11日にかけて15歳~59歳のタブレット所有者666名を対象に、「タブレット端末の利用実態調査」を実施。タブレット端末所有者666人を対象に、所有しているタブレット端末の種類について調査したところ、 62.7%がiPadを所有していることがわかった。iPadの中でも最も所有率が高かったモデルは16.7%で「iPad2 Wi-Fiモデル」という回答が得られた。次に、タブレット端末の購入時期について調査したところ、「2012年10月~12月」に購入したと回答した人が20.4%と最も多く、次いで「2012年7月~9月」が16.1%となっている。2012年度に購入した人は62.3%となっている。毎日~週1回程度、定期的に利用しているアプリのジャンルについて調査したところ、「天気、SNS、エンターテインメント」の順にランクインしている。また、最も利用しているアプリのジャンルでは「SNS、ゲーム、エンターテインメント」の順にランクインする結果となっている。

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[MMD研究所]
 マイページ TOP