2011年度通期国内携帯電話端末出荷概況 

2012年05月10日
MM総研は9日、2011年度通期(11年4月~12年3月)の国内携帯電話端末の出荷状況を調査して結果を発表した。総出荷台数は前年比13.5%増の4,274万台となった。特に、スマートフォン市場は2010年度の855万台から2.8倍増となる2,417万台に拡大、総出荷台数の56.6%を占める結果となった。

■ 2011年度通期出荷台数は前年比13.5%増4,274万台
■ 富士通が東芝との統合効果により初の首位獲得
■ スマートフォン出荷台数は前年比2.8倍の2,417万台、総出荷台数の56.6%を占める
■ 2012年度は総出荷台数4,060万台(前年比5.0%減)と予測

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[MM総研]
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