国内携帯電話端末の出荷状況の調査
2012年11月05日
ＭＭ総研は11月１日、2012年度上期（12年４月～９月）の国内携帯電話端末の出荷状況を調査した結果を発表した。総出荷台数は2,049万台で前年同期比1.0％増にとどまったが、スマートフォン出荷台数は同41.6％増の1,422万台だった。総出荷台数に占めるスマートフォン出荷台数比率は69.4％となった。
■ 2012年度上期出荷台数は前年同期比1.0％増の2,049万台
■ スマートフォン出荷台数は同41.6％増の1,422万台で、全体の69.4％占める
■ Appleが総市場とスマートフォン市場でシェア１位を獲得
■ 2012年度通期は総出荷台数4,240万台、スマートフォン3,110万台と予測
その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
■ 2012年度上期出荷台数は前年同期比1.0％増の2,049万台
■ スマートフォン出荷台数は同41.6％増の1,422万台で、全体の69.4％占める
■ Appleが総市場とスマートフォン市場でシェア１位を獲得
■ 2012年度通期は総出荷台数4,240万台、スマートフォン3,110万台と予測
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[MM総研]
