『自分だけの特別な時間』に関する意識調査 

2013年03月12日
アイシェアは12日、『自分だけの特別な時間』に関する意識調査の結果を発表した。調査期間は3月7日~8日で、20代~30代の男女500名から回答を得た。まず「1日のうちに『自分だけの特別な時間』と呼べる時間があるか」という質問に、「ある」と回答したのは34.4%。

『自分だけの特別な時間』をどのように活用しているのか聞いたところ、
男性は「インターネット(52.5%)」が1位で、以下「音楽を聞く(42.5%)」「読書(37.5%)」「友人等との会話(37.5%)」が続いた。女性は「お菓子やスイーツを食べる(65.2%)」が1位で、以下「読書(38%)」「音楽を聞く(34.5%)」が続いた。

「現在の幸福度・充実度」をパーセントで聞いたところ、『自分だけの特別な時間』が「ある」と回答した人では、74.4%が「幸福度51%~100%」と回答した。その一方で、「ない」と回答した人では「幸福度51%~100%」と回答した人は27.9%に留まった。『自分だけの特別な時間』の有無で、幸福度・充実度に約3倍の開きがあることとなる。

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[RBBTODAY]
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