「広告ポスターへの写メ」に関する実態調査 

2013年08月05日
リビジェンは、10代から30代の男女500を対象に「広告ポスターへの写メ」に関する実態調査を実施。

【調査結果詳細】
◆芸能人が映っている街頭のポスターや広告の写メを撮ったことがあるかどうか質問したところ、「ある」が29.2%となりました。「ない」は65.2%、「覚えていない」は5.6%となりました。

◆女性は36%が写メを撮ったことが「ある」と回答。男性は21%が回答。

◆「ある」と答えた人にその理由について質問したところ、以下の回答が挙りました。
「好きな芸能人が大々的に貼り出されていると嬉しいから」
「髪型の参考用に。可愛かったから」
「ネタにしようと思って」
「田舎に住んでいてそういうものが掲載されることがないから、好きな芸能人のポスターを見かけたらつい撮ってしまう」
「その芸能人が好きな友達に教えたくなるから」

◆ 一方、「ない」と答えた人に対して、「知人が広告ポスターの写メを撮っていた  
ら、どのように感じるか」について質問したところ、以下の回答が挙りました。
「ファンなんだなぁと思う」
「ポスターの写真を写真で撮る行動が分からない」
「人の迷惑にならないような場所ならなんとも思わない」
「そこまでしなくても」
「少し引きます…」


【調査概要】
調査手法:スマホリサーチ(インターネットリサーチ)
調査対象:全国の10代〜30代男女(スマートサーベイモニター会員)
有効回答数:500サンプル
調査日時:2013年8月2日 15:23〜同日15:43
調査地域:全国
実施期間:株式会社リビジェン

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[リビジェン]
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