ビジネスパーソンのデバイスに関する調査 

2014年04月03日
MMD研究所は、ビジネスパーソン4,414人を対象に「ビジネスパーソンのデバイスに関する調査」を2014年3月27日(木)~3月30日(日)にかけて実施。

【調査結果】

■ ビジネスパーソンのスマートフォン所有率は67.2% タブレット端末所有率は27.9%
20歳~49歳のビジネスパーソン4,414人を対象に所有しているデバイスについて調査したところ、「スマートフォン」が67.2%、「フィーチャーフォン」が31.1%となっている。さらに、タブレットに聞いたところタブレット端末の所有率は27.9%だった。

■ 業務用携帯電話の支給率は2割
ビジネスパーソン(N=4,414)に会社から業務用にフィーチャーフォンまたはスマートフォンが支給されているか聞いたところ、22.2%のビジネスパーソンが会社から業務用携帯端末を支給されていることがわかった。支給されている携帯端末の内訳は「フィーチャーフォン」が12.5%と最も多く、次いで「iPhone」が4.3%、「iPhone以外のスマートフォン」が3.6%と続いている。


【調査概要】
調査期間:2014年3月27日(木)~3月30日(日)
有効回答:4,414人
調査方法:インターネット調査
調査対象:20歳~49歳のビジネスパーソン

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[MMD研究所]
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