2014年会社員・公務員の夏休みに関する調査 

2014年06月25日
ライフメディアは、2014年会社員・公務員の夏休みに関する調査を実施。調査方法は運営する『ライフメディア』にてインターネットリサーチを実施。

【調査サマリー】

■20代から50代の会社員、公務員の男女に対して今年の夏休みの連休数を尋ねたところ、「まだわからない」が29%でもっとも多かった。休みがあり、日数が決まっている人は「5連休(15%)」「9連休(10%)」という人が多い。また、「夏休みはない」人は14%だった。

■夏休みがあり、日数が決まっている人に対し昨年比を尋ねたところ、84%が「昨年と変わらない」と回答。

■夏休みがある人に開始時期を尋ねたところ、58%が「8月中旬(お盆)」と回答した。

■夏休みのある人に夏休みの決まり方を尋ねたところ、「勤務先が夏季休業として決まっている(56%)」がもっとも多く、続いて「期間内で希望の日程を申請して決める(24%)」という結果になった。

■夏休みのある人に夏休みの予定を尋ねたところ、29%が「まだ決めていない・特に予定はない」と回答。予定が決まっている人は、「国内旅行(28%)」「自宅で過ごす(26%)」「帰省(21%)」という結果になった。

■20代から50代の会社員、公務員の男女に対し、理想の夏休みを尋ねたところ、「国内旅行」が40%で最も多く、続いて「自宅で過ごす(30%)」「海外旅行(26%)」という結果になった。


【調査概要】
調査期間:2014年6月11日から6月13日
有効回答:1200サンプル
調査対象:20代から50代の会社員、公務員の男女

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[ライフメディア]
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