スカパーJSATは、全国の男女が今年一年で何にココロを動かされ、どのような一年だったと感じているのかを把握するため、「今年の感動ランキング調査」を全国の15歳~69歳の男女1,000名に対し、2014年11月26日~12月1日の6日間で、インターネット調査(携帯電話によるインターネットリサーチ)により実施し、『今年の感動ランキング2014』としてまとめました。

【調査結果サマリー】

≪今年一年はどんな年だった?≫

今年一年を漢字二文字で表すと? 1位は男女とも「忍耐」、女性の2位は「幸福」
2014年にココロ動いた(感動した)ことは?1位「欲しかったものが手に入った」、2位「会いたかった人に会えた」
“今年は昨年よりも幸福度アップ”3割半
今年の幸福度 トップは「10代」
幸せ感は感動体験から! 感動頻度が高い人は幸福度も高い!

≪今年一年の感動ランキング≫

-あの感動をありがとう! 褒めてあげたいスポーツ選手の活躍は?-
1位「テニス・錦織圭選手 全米オープン準優勝」 2位「フィギュアスケート・羽生結弦選手 ソチ五輪金メダル」

-泣いた!笑った!震えた!感動した! 一番感動した映画は?-
1位「アナと雪の女王」、2位「永遠の0」、3位「るろうに剣心 京都大火編」

-鳥肌がたった!びっくり!感動した! 一番嬉しいと感じた時事ニュースは?-
1位「日本の3氏がノーベル物理学賞を受賞」
40代では1位は「安倍首相 消費税率引き上げ延期を表明」

-泣くほど笑った!笑い過ぎた! 笑いのツボに入ったお笑いタレントは?-
ダントツ1位「日本エレキテル連合」、2位「どぶろっく」
「流れ星」は10代と20代、「ダウンタウン」は30代と40代、「明石家さんま」は50代と60代から支持

-夢中になった!ハマった!面白い!寝不足!スゴイ! 感動した商品は?-
家電編1位「布団クリーナー」、ゲームアプリ編1位「ディズニー ツムツム」、キャラクター編1位「ふなっしー」

≪会いたい!観たい!応援したい!来年、もし、実現したら感動することは?≫

-会えたら感動?再会したい人は?実際に会って話したい有名人は?-
再会できたら感動! 30代では1位「初恋の人」
実際に会って話をしたい! 男性では1位「イチロー選手」、女性では1位「明石家さんま」

-試合会場で応援したいスポーツ選手は?ライブに行ってみたいアーティストは?-
実際に観戦・応援できたら最高に感動! スポーツ選手1位「錦織圭選手」
ライブに行けるなら、行ってみたい!アーティスト 1位「嵐」、2位「サザンオールスターズ」、3位「EXILE」

【調査結果】

≪今年一年はどんな年だった?≫

◆ 今年一年を漢字二文字で表すと? 1位は男女とも「忍耐」、女性の2位は「幸福」
◆ 2014年にココロ動いた(感動した)ことは?1位「欲しかったものが手に入った」 2位「会いたかった人に会えた」
◆ “今年は昨年よりも幸福度アップ”3割半
◆ 今年の幸福度 トップは「10代」
◆ 幸せ感は感動体験から! 感動頻度が高い人は幸福度も高い!

はじめに、全国の15歳~69歳の男女1,000名(全回答者)に、今年一年はどのような一年だったかを聞きました。
全回答者(1,000名)に、今年一年を漢字二文字で表すとどのようになるか聞いたところ、最も多かった漢字は「忍耐」(46人)でした。2位~10位までをみると、2位「普通」(24人)、3位「努力」(22人)、4位「幸福」(21人)、5位「変化」(20人)、6位「平凡」(19人)、7位「苦労」、「多忙」、「不安」(いずれも15人)、10位「平穏」(14人)となりました。
10位以内にはランクインしていませんが、「誕生」(9人)や「青春」、「復活」(どちらも3人)、「結婚」、「好転」、「良年」(いずれも2人)、「円満」、「喜楽」、「最良」、「躍動」、「成功」(いずれも1人)といったような一年が明るかったとイメージできる回答もみられました。また、「野球」やサッカーを表す「蹴球」といったスポーツを表す漢字もみられました。
男女別にみると、男女とも1位は「忍耐」(男性21人、女性25人)でしたが、2位以下では異なる傾向がみられ、男性の2位は「普通」(16人)、3位は「平凡」(12人)であったのに対し、女性の2位は「幸福」(16人)、3位は「努力」(13人)でした。

次に、今年一年、どのくらいの頻度で感動をしたか聞いたところ、「1日に1回」3.1%、「2~3日に1回」5.0%、「1週間に1回」10.3%、「2~3週間に1回」10.0%、「1ヶ月に1回」16.6%となり、それらを合計した『1ヶ月に1回以上(計)』は45.0%でした。1ヶ月に1回以上感動をしたという人は、およそ半数のようです。
世代別にみると、1ヶ月に1回以上感動をしたという人の割合は、10代が59.1%と約6割となり他の世代(20代40.9%、30代41.7%、40代45.3%、50代40.3%、60代42.8%)より高くなりました。

それでは、今年一年、どのようなことで感動したのでしょうか。
今年1回は感動をした885名に、身の回りのことで、今年一年で感動したことを聞いたところ、「欲しかったものが手に入った」17.4%が最も多く、「会いたかった人に会えた」と「ずっと気になっていたことが解決した」が14.0%、「息を呑むような絶景をみた」13.9%、「応援するスポーツチーム・選手が優勝した・活躍した」13.6%、「好きなアーティストのライブに行った」13.2%が続きました。“欲しかった”“会いたかった”といった希望が叶ったことで感動した人や、“スポーツ”“音楽”によって感動した人が多いようです。また、「身内に子どもができた・生まれた」8.2%や「身内が入りたかった幼稚園・学校に入園・入学した」7.3%といった家族の出来事も上位に登場しました。

全回答者(1,000名)に、今年の幸福度を、最高100点、最低0点として聞いたところ、「80点」17.7%、「70点」16.2%、「60点」14.3%、「50点」15.3%と、50点~80点に回答が多く集まり、平均点は58.7点でした。
昨年の幸福度も同じように聞き、昨年よりも幸福度が「上がった人」、「変わらなかった人」、「下がった人」に分けると、「上がった人」は36.6%、「変わらなかった人」は35.3%、「下がった人」は28.1%となりました。昨年より幸福度が上がったのは3人に1人のようです。
また、世代別に幸福度の平均点をみると、10代(63.2点)と60代(61.1点)では60点を超え、他の世代(20代58.0点、30代57.1点、40代56.5点、50代56.2点)よりも高くなりました。

世代別の幸福度の結果では、1ヶ月に1回以上は感動をしたという人の割合が最も高かった10代の平均点が最も高くなりましたが、感動頻度は幸福度と関係があるのでしょうか。
感動頻度別に今年の幸福度の平均点をみると、最も感動頻度が高い【1週間に1回以上層】では69.8点、次に感動頻度が高い【1ヶ月に1回以上層】では65.5点と感動頻度が下がるにつれ平均点も下がり、最も感動頻度が低い【1回も感動していない層】では32.6点と【1週間に1回以上層】の半分以下の点数となりました。感動頻度が高い人ほど幸福度も高いといえそうです。

≪今年一年の感動ランキング≫

今年一年、身の回りのこと以外では、何から感動をもらったのでしょうか。ジャンルに分けて、感動ランキング調査を行いました。

-あの感動をありがとう! 褒めてあげたいスポーツ選手の活躍は?-
◆ 1位「テニス・錦織圭選手 全米オープン準優勝」 2位「フィギュアスケート・羽生結弦選手 ソチ五輪金メダル」

全回答者(1,000名)に、今年一年のスポーツ選手(チーム)の活躍で、褒めてあげたいと思う活躍を聞いたところ、1位「テニス・錦織圭/全米オープン準優勝」、2位「フィギュアスケート・羽生結弦/ソチ五輪金メダル」、3位「フィギュアスケート・浅田真央/ソチ五輪感動のフリー演技」、4位「野球・田中将大/堂々の大リーグデビュー」、5位「野球・イチロー/21年連続100安打達成」となりました。
また、7位「野球・山本昌/49歳0か月での勝利(NPB最年長記録)」、8位「野球・秋山幸二監督/日本一を花道に退任」、9位「野球・大谷翔平/2ケタ勝利・本塁打を達成」、10位「野球・中京高校&崇徳高校/延長50回の死闘」と7位から10位までは野球選手・チームの活躍が入り、上位10項目中6項目が野球選手・チームの活躍となりました。
男女別にみると、男性では1位「テニス・錦織圭/全米オープン準優勝」、2位「フィギュアスケート・羽生結弦/ソチ五輪金メダル」でしたが、女性では、1位「フィギュアスケート・羽生結弦/ソチ五輪金メダル」、2位「テニス・錦織圭/全米オープン準優勝」となり、男女では1位と2位が入れ替わる結果となりました。

-泣いた!笑った!震えた!感動した! 一番感動した映画は?-
◆ 1位「アナと雪の女王」、2位「永遠の0」、3位「るろうに剣心 京都大火編」

全回答者(1,000名)に、今年一年に上映された映画(※)の中で、感動した(泣いた!笑った!震えた!など)映画を聞いたところ、1位はダントツで「アナと雪の女王」、2位「永遠の0」、3位「るろうに剣心 京都大火編」、4位「STAND BY ME ドラえもん」、5位「テルマエ・ロマエII」となりました。
トップ10にはアニメ関連の映画が多く、「アナと雪の女王」、「るろうに剣心 京都大火編」、「STAND BY ME ドラえもん」、「テルマエ・ロマエII」、「名探偵コナン 異次元の狙撃手」、「ルパン三世」、「クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」といったアニメ映画やアニメの実写化などがトップ10のうち7タイトルを占めました。
※今年公開ではなく、今年上映された映画として聴取しているため、昨年公開の映画も含まれている点に留意
世代別にみると、10代と20代では「名探偵コナン 異次元の狙撃手」、40代では「ホットロード」、50代と60代では「相棒 ‐劇場版III‐」がトップ5にランクインしました。また、60代では「ノア 約束の舟」もランクインしました。

-鳥肌がたった!びっくり!感動した! 一番嬉しいと感じた時事ニュースは?-
◆ 1位「日本の3氏がノーベル物理学賞を受賞」
◆ 40代では1位は「安倍首相 消費税率引き上げ延期を表明」

全回答者(1,000名)に、今年一年の時事ニュースの中で、一番嬉しいと感じたニュースを聞いたところ、1位「日本の3氏がノーベル物理学賞を受賞」、2位「3年ぶりに皆既月食」、3位「安倍首相 消費税率引き上げ延期を表明」、4位「iPhone6が発売」、5位「富岡製糸場が世界文化遺産に登録」と「三陸鉄道が全線開通」となりました。
世代別にみると、10代では2位に「iPhone6が発売」が入りました。また、「安倍首相 消費税率引き上げ延期を表明」は、10代ではトップ5ランク外、20代5位、30代2位と世代が上がるにつれ順位も上がりましたが、40代の1位をピークとして、50代2位、60代3位と順位が下がりました。

-泣くほど笑った!笑い過ぎた! 笑いのツボに入ったお笑いタレントは?-
◆ ダントツ1位「日本エレキテル連合」、2位「どぶろっく」
◆ 「流れ星」は10代と20代、「ダウンタウン」は30代と40代、「明石家さんま」は50代と60代から支持

全回答者(1,000名)に、今年一年にみたお笑いのなかで、笑いのツボに入ったお笑いタレントを聞いたところ、1位はダントツで「日本エレキテル連合」、2位「どぶろっく」、3位「明石家さんま」、4位「ダウンタウン」、5位「サンドウィッチマン」と「流れ星」となりました。
世代別にみると、「日本エレキテル連合」は10代から60代の全ての世代で1位、「どぶろっく」は10代を除き20代から60代の全ての世代でトップ3にランクインしており、この2組が幅広い世代から支持を集めていることがわかりました。
また、「流れ星」は10代と20代、「ダウンタウン」は30代と40代、「明石家さんま」は50代と60代で、それぞれトップ3にランクインしており、世代ごとの特徴が鮮明に表れました。

-夢中になった!ハマった!面白い!寝不足!スゴイ! 感動した商品は?-
◆ 家電編 1位「布団クリーナー」、2位「iPhone6/6Plus」、3位「コードレス掃除機」
◆ 20代では1位は「プレイステーション4」

全回答者(1,000名)に、今年一年、欲しい!と心が動かされた家電商品を聞いたところ、1位「布団クリーナー」、2位「iPhone6/6Plus」、3位「コードレス掃除機」、4位「ロボット掃除機」、5位「4Kテレビ」となりました。トップ5のうち3つが掃除家電となっており、今年は掃除家電に特に関心が集まっていたようです。
世代別にみると、「プレイステーション4」は若い世代から人気で、10代では2位、20代では1位となりました。
また、10代では、1位に「iPhone6/6Plus」、4位に「タブレット&携帯用キーボード」、「格安スマホ」と、トップ5のうち、3つがケータイ関連商品となり、10代のケータイに対する関心の高さが窺えました。

◆ ゲームアプリ編 1位「ディズニー ツムツム」、2位「パズドラ」、3位「モンスト」、「スクフェス」
◆ 男性の1位は「パズル&ドラゴンズ」、女性の1位は「LINE:ディズニー ツムツム」

全回答者(1,000名)に、今年一年にプレイしたものの中で、最も感動した(夢中になった!面白かった!寝不足の原因になった!など)ゲームアプリを聞いたところ、1位「LINE:ディズニー ツムツム」、2位「パズル&ドラゴンズ」、3位「モンスターストライク」と「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」、5位「キャンディークラッシュ」となりました。
男女別のトップをみると、男性の1位は「パズル&ドラゴンズ」となり、女性の1位は「LINE:ディズニー ツムツム」となりました。

◆ キャラクター編 1位「ふなっしー」、2位「ジバニャン(妖怪ウォッチ)」
◆ アナ雪キャラ対決 男性は「アナ」、女性は「エルサ」を支持

全回答者(1,000名)に、今年一年にみたものの中で、最も感動した(夢中になった!面白かった!など)キャラクターを聞いたところ、1位「ふなっしー」、2位「ジバニャン(妖怪ウォッチ)」、3位「エルサ(アナと雪の女王)」、4位「アナ(アナと雪の女王)」と「ドラえもん」となりました。子どもだけではなく、大人までも巻き込んで盛り上がった“妖怪ウォッチ”や“アナと雪の女王”のキャラクターを抑え、ゆるキャラの「ふなっしー」がダントツでした。
男女別にみると、男性の3位には「アナ(アナと雪の女王)」が入り、女性の2位には「エルサ(アナと雪の女王)」が入っており、男女によって同じ“アナと雪の女王”のキャラクターでも支持が分かれる結果となりました。

≪会いたい!観たい!応援したい!来年、もし、実現したら感動することは?≫

-会えたら感動?再会したい人は?実際に会って話したい有名人は?-
◆ 再会できたら感動! 30代では1位「初恋の人」

全回答者(1,000名)に、再会できたら感動すると思う人を聞いたところ、1位「以前好きだった人(初恋を除く)」、2位「初恋の人」、3位「高校時代の友だち」、4位「中学校時代の友だち」、5位「小学校時代の友だち」となりました。昔好きだった人や学校時代の友だちに会えたら感動すると思っている人が多いようです。
世代別にみると、10代では、1位から4位までは「中学校時代の友だち」、「小学校時代の友だち」、「中学校の恩師」、「高校時代の友だち」と学校時代の友だちや恩師となっていますが、20代以上では、いずれの世代もトップは昔好きだった人となり、20代、40代、50代、60代では「以前好きだった人(初恋を除く)」が1位、30代では「初恋の人」が1位でした。恋愛の思い出は、時間が経つほどいい思い出に変わっていくのかもしれません。

◆ 実際に会って話をしたい! 1位「イチロー選手」、2位「明石家さんま」、3位「マツコ・デラックス」
◆ 男性では1位「イチロー選手」、女性では1位「明石家さんま」

全回答者(1,000名)に、実際に会えるなら、会って話をしたい有名人を聞いたところ、1位「イチロー選手」、2位「明石家さんま」、3位「マツコ・デラックス」、4位「安倍晋三首相」、5位「福山雅治」となり、スポーツ選手、お笑い芸人、女装タレント、政治家、歌手とトップ5の顔ぶれは多岐にわたりました。
男女別にみると、男性では、1位「イチロー選手」、2位「マツコ・デラックス」、3位「安倍晋三首相」と「ビートたけし」、5位「福士蒼汰」、女性では、1位「明石家さんま」、2位「イチロー選手」、3位「福山雅治」、4位「安倍晋三首相」、5位「錦織圭選手」となり、男女のトップ5は大きく異なる顔ぶれとなりました。

-試合会場で応援したいスポーツ選手は?ライブに行ってみたいアーティストは?-
◆ 実際に観戦・応援できたら最高に感動! スポーツ選手1位「錦織圭選手」

全回答者(1,000名)に、実際に観戦・応援できたら最高に感動すると思うスポーツ選手を聞いたところ、1位「錦織圭選手」、2位「羽生結弦選手」、3位「イチロー選手」、4位「浅田真央選手」、5位「田中将大選手」となり、今年活躍したスポーツ選手がトップ5を占めました。
5位以下についてもみると、6位「本田圭佑選手」、7位「香川真司選手」、9位「リオネル・メッシ選手」は海外で活躍する日本人サッカー選手や世界的なサッカー選手となり、8位「大谷翔平選手」と10位「ダルビッシュ有選手」はプロ野球や大リーグで活躍する野球選手でした。

◆ ライブに行けるなら、行ってみたい!アーティスト 1位「嵐」、2位「サザンオールスターズ」、3位「EXILE」
◆ 「Mr.Children」は20・30代、「サザンオールスターズ」は40・50・60代から支持

全回答者(1,000名)に、ライブに行けるなら、行ってみたいと思うアーティストを聞いたところ、1位「嵐」、2位「サザンオールスターズ」、3位「EXILE」、4位「B'z」と「Mr.Children」となりました。
男女別にみると、男性では、3位に「Mr.Children」、4位に「AKB48」が登場し、女性では、4位に「SMAP」と「福山雅治」が登場しました。
世代別にみると、「嵐」は全世代で1位となり、幅広い世代から支持されていることが明らかになりました。また、「Mr.Children」がトップ3にランクインしているのは20代と30代、「B'z」がランクインしているのは20代、30代、40代、「サザンオールスターズ」は40代、50代、60代でランクインしており、世代による特徴がみられました。


【調査概要】
調査タイトル:今年の感動ランキング調査(今年の感動ランキング 2014)
調査地域:全国
調査対象:ネットエイジアリサーチのモバイルモニター会員を母集団とする全国の 15 歳~69 歳の男女
調査期間:2014 年 11 月 26 日~12 月 1 日
調査方法:インターネット調査(モバイルリサーチ)
有効回答数:1,000 サンプル(有効回答から各性年代がほぼ均等になるよう 1,000 サンプルを抽出)
(内訳)
 男性 500 名(10 代 83 名 / 20 代 83 名 / 30 代 84 名 / 40 代 84 名 / 50 代 83 名 / 60 代 83 名)
 女性 500 名(10 代 83 名 / 20 代 83 名 / 30 代 84 名 / 40 代 84 名 / 50 代 83 名 / 60 代 83 名)

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