女性のワキに対する意識調査(20~40代の女性対象)
2016年03月01日
マンダムは、ファッションとして女性の間で定番となっている「腕見せ・肩出し」ファッションで気になる「ワキ」について、20~40代の女性に意識調査を実施しました。
【調査結果】
女性が見られたくない部位1位は「ワキ」。下半身より上半身に抵抗アリ。
20代~40代の全ての年代でワキは見られると気になる部位No.1でした。2位以下も二の腕、デコルテと続き、女性たちが視線を気にしているのは下半身よりも上半身であることがわかりました。
ワキを見られることに抵抗がある女性は約9割。20代では7割以上が“相当な抵抗感”。
ワキを見られることに「抵抗がある」と回答する女性が多く88.4%を占めました。
特に20代では「非常に抵抗がある」「かなり抵抗がある」を選んだ人は75.3%と、若い女性ほど強い抵抗感を示す結果となりました。
「ワキを見られるくらいなら●●の方がマシ!」女性のホンネ。
ワキを見られたくない女性のホンネからは、「とにかく嫌だ」という必死さが伝わってきます。過激な意見も散見する中、多かったのは「暑くてもノースリーブを着ない」でした。
Q.ワキを見られるくらいなら「○○しない」「○○した方がマシ」というものがあれば教えてください。(FA)
・ワキを見られるくらいなら(電車で)つり革につかまらない。
・体重を言った方がマシ。
・ノースリーブなんて着ない!
・下着を見せる方がマシ。
・猛暑日でも長袖の方がマシ。
・死んだ方がマシ。
・熱湯風呂に入るあの芸人とキスした方がマシ!
・とにかく見ないで欲しい。。 など
若いほど気になる他人の目。1番気になるのは見知らぬ男性からの視線。
どの年代も1位 男性(他人)、2位 男性(友人・知人)という結果に。なかでも20代女性は強く他人の男性の目を気にしていることがわかります。
悩みの1位は「黒ずみ」。気になるのは「毛」よりも「肌状態」。
ワキについての悩みは、ムダ毛や汗、においよりも毛穴目立ちや黒ずみなど「肌状態」についてのものが多いことがわかりました。
【調査概要】
「美容意識に関するアンケート」
回答期間:2015年11月5日(木)
調査手法:NET調査
調査エリア:首都圏 調査対象:20代有職女性158名、30代女性163名、40代女性162名 合計483名(マンダム調べ)
詳しいリサーチ内容はネタ元へ
【調査結果】
女性が見られたくない部位1位は「ワキ」。下半身より上半身に抵抗アリ。
20代~40代の全ての年代でワキは見られると気になる部位No.1でした。2位以下も二の腕、デコルテと続き、女性たちが視線を気にしているのは下半身よりも上半身であることがわかりました。
ワキを見られることに抵抗がある女性は約9割。20代では7割以上が“相当な抵抗感”。
ワキを見られることに「抵抗がある」と回答する女性が多く88.4%を占めました。
特に20代では「非常に抵抗がある」「かなり抵抗がある」を選んだ人は75.3%と、若い女性ほど強い抵抗感を示す結果となりました。
「ワキを見られるくらいなら●●の方がマシ!」女性のホンネ。
ワキを見られたくない女性のホンネからは、「とにかく嫌だ」という必死さが伝わってきます。過激な意見も散見する中、多かったのは「暑くてもノースリーブを着ない」でした。
Q.ワキを見られるくらいなら「○○しない」「○○した方がマシ」というものがあれば教えてください。(FA)
・ワキを見られるくらいなら(電車で)つり革につかまらない。
・体重を言った方がマシ。
・ノースリーブなんて着ない!
・下着を見せる方がマシ。
・猛暑日でも長袖の方がマシ。
・死んだ方がマシ。
・熱湯風呂に入るあの芸人とキスした方がマシ!
・とにかく見ないで欲しい。。 など
若いほど気になる他人の目。1番気になるのは見知らぬ男性からの視線。
どの年代も1位 男性(他人)、2位 男性(友人・知人)という結果に。なかでも20代女性は強く他人の男性の目を気にしていることがわかります。
悩みの1位は「黒ずみ」。気になるのは「毛」よりも「肌状態」。
ワキについての悩みは、ムダ毛や汗、においよりも毛穴目立ちや黒ずみなど「肌状態」についてのものが多いことがわかりました。
【調査概要】
「美容意識に関するアンケート」
回答期間:2015年11月5日(木)
調査手法:NET調査
調査エリア:首都圏 調査対象:20代有職女性158名、30代女性163名、40代女性162名 合計483名(マンダム調べ)
詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[PRTIMES]