大型連休(GW)に関する調査(20歳以上の男女対象) 

2018年04月04日

アサヒグループホールディングスは、全国の20歳以上の男女を対象に「大型連休」をテーマに調査を実施。

調査結果サマリー


  • 今年のGWは「(合計で)7日間」、例年よりも長い休暇になる見込み
  • 半数以上は「休養中心」、混雑・渋滞を避けて自宅でのんびり過ごす
  • 4日以内の休暇は「休養中心」、5・6日は「レジャー中心」、7日以上は「半々」
  • 「例年よりも出費を抑える」が増加傾向、個人消費の冷え込みが進む
  • GWは「片付け・掃除」の絶好のタイミング、模様替えや衣替え、大物洗濯
  • 「ショッピングモール」「外食」「街散策」など、遠出せずに近場で過ごす
  • GWを十分楽しむには「お金」が必要、人ゴミ・渋滞に負けない「体力」も
  • 20代では「お金」「誰と」、シニア層では「体力」、年代でGWの必要条件も変化

調査結果


今年のGWは「(合計で)7日間」、例年よりも長い休暇になる見込み

今春の大型連休、皆さんはトータルで何日休めるのでしょうか。「カレンダー通りの休暇で、大好きなプロレス観戦に行く。今のところ4興行に行く予定」(女性50代、東京都)など、「(合計で)7日間」と回答した人が最も多く14.4%。4月28日(土)~5月6日(日)までのうち、1日(火)、2日(水)の平日を除く、暦通りの休暇日数が主流といえそうです。次に「5日間」(12.6%)、「4日間」(11.4%)が続き、全体の半数近くが「4~7日間」の休暇日数に集中しました。

ちなみに過去の調査によれば、最も回答が多かった休暇日数は2017年が「5日間」(21.9%)、2016年が「5日間」(15.6%)、2015年が「5日間」(24.0%)、2014年が「4日間」(21.3%)、2013年が「7日間」(17.3%)、2012年が「7日間」(17.2%)であったため、今年は2012、2013年と並び、比較的にトータルの休暇日数が多いゴールデンウィークとなることが見込まれます。さらに「休日数は例年より多い、(連休が)飛んでいる日は有給休暇で埋めているため。今年の連休はアウトドアスポーツ仲間との恒例キャンプに参加する」(男性40代、宮城県)など、有給休暇を上手く挟み「9日間以上」(14.8%)という長い休暇を得る人もいました。

その一方で、「休日なし」という声も11.4%を占めました。主な理由は「祭日は完全に出勤な職場なのでGWは毎年ありません(涙)」(女性50代、神奈川県)、「自営業なのでGWはありません」(女性50代、埼玉県)など、サービス業や自営業等、連休関係なく仕事という声。さらに「家庭内に介護者がいるので休みはなし」(女性50代、大阪府)など、レジャーや休養を取る時間的な余裕がないという人もいました。

半数以上は「休養中心」、混雑・渋滞を避けて自宅でのんびり過ごす

「トータル7日間」と比較的に長い休暇となる今年のGWですが、皆さんは「レジャー」、それとも「休養」のどちらを中心に休みを過ごそうと考えているのでしょうか。「休養中心」と回答した人が最も多く54.0%。主な理由は「連休は混雑するのであまり出かけない」(女性30代、沖縄県)、「休みは多いけど、何処に出ても人混みで疲れるから、外出は控えて家の中でダラダラと過ごしたい」(男性40代、兵庫県)など、混雑が予想されるレジャーは避け、インドアでのんびり過ごすという声。さらに「夫の仕事が毎日22時になるような仕事で疲れているため、(GWは)ゆっくりしてもらいたい」(女性30代、和歌山県)など、日々蓄積した疲労やストレスを解消するべく、十分な睡眠と身体のリフレッシュに重きを置く人が目立ちました。

  • レジャー中心 9.6%
  • 休養中心 54.0%
  • 「レジャー」と「休養」は半々 36.4%

その反面、「レジャー中心」という声は僅か9.6%に留まりました。主な理由は「(合計で)4日間と少ないが、西表島にダイビングに行く。通常より飛行機代は高いけれど、5月2日は半日働いて午後から石垣まで飛び、一泊してから翌朝一便で西表へ」(女性50代、愛知県)、「お家でゴロゴロもいいですが、子どもも動き回るので毎日家族で外に出て遊んだり、友人とバーベキューを行い、ビールをたらふく飲むのが楽しみ」(女性20代、東京都)など、折角の連休、1日たりとも時間を無駄にせずにレジャーで遊び尽くすという声。さらに「孫が喜ぶ顔が見たいので、ディズニーへ泊まり、大宮鉄道博物館や科学博物館へ行く予定」(女性60代、群馬県)など、孫主役の「レジャー」で過ごすという人もいました。

「休養中心」「レジャー中心」のほか、緩急をバランスよく取り入れるという「レジャーと休養は半々」という人も36.4%を占めました。自由回答の中には「(途中で)平日を挟むので、前半と後半と分けて楽しむ。前半は県外に住む妹夫婦の家へ家族で遊びに行く。後半は自宅で大掃除や(近場で)映画を見に行く」(女性50代、富山県)、「連休前半は北海道旅行(3泊4日)などレジャー中心で、後半は芝刈りやデッキの塗装を予定」(女性40代、神奈川県)など、前半は「レジャー」、後半は「自宅・近場」で過ごすという声。5月1日(火)・2日(水)の平日を挟み、4月28日(土)~4月30日(月)の3日間を前半、5月3日(木)~5月6日(日)の4日間を後半と見なし、休み明けのGW疲れを考慮して、後半は「休養」に充てるという人が多いようです。

4日以内の休暇は「休養中心」、5・6日は「レジャー中心」、7日以上は「半々」

次に「休暇日数」と「レジャー中心」「休養中心」との関係をクロス集計で見ていきましょう。まず、「(合計で)4日間以内」という声を見てみると、「レジャー中心」(29.7%)、「休養中心」(39.0%)、「レジャーと休養は半々」(28.2%)で、「休養中心」が大きくリード。ところが休暇日数は増えて「5日・6日間」という声では「レジャー中心」(33.2%)、「休養中心」(25.0%)、「レジャーと休養は半々」(24.5%)で、「レジャー」が「休養」を8%以上も上回りました。さらに「7日間以上」という声では「レジャー中心」(37.1%)、「休養中心」(36.1%)、「レジャーと休養は半々」(47.2%)と数値が大きく変わり、休暇日数が増加すると共に「休養中心」→「レジャー中心」→「レジャーと休養」とGWの過ごし方に変化が生まれていることがうかがえます。自由回答の中には「(今年は休暇が長いため)レジャーを多めにしたい気持ちはあるものの、昨年の反省を込めて、連休明けの疲労感を考慮し、休養もしっかりとろうと思う」(女性30代、秋田県)など、休暇が長くなると、よりレジャーと休養のバランスを重視する人が目立ちました。

「例年よりも出費を抑える」が増加傾向、個人消費の冷え込みが進む

例年よりも長い大型連休ですが、連休にかける予算のイメージはいかがでしょうか。「住んでいる北海道では、GWの時期に桜が咲くので、それを見にドライブなど観光に行く。出費は毎年あまり変わらず」(女性40代、北海道)など、「例年とあまり変わらない予算」と回答した人は最も多く64.4%。さらに「例年よりも出費を抑える予定」という声も28.6%を数え、全体の9割以上の人びとが今年のGW予算を「現状維持」または「減額」で考えていることが明らかとなりした。自由回答の中には「5月に外壁&屋根をリフォームするため、数百万かかるのでGWは家でのんびり」(女性50代、千葉県)、「4月に息子が結婚式を挙げるなど、何かと物入り。今年は家で大人しくしている」(男性60代、愛知県)など、春先は何かと出費が嵩むため、GWは財布の紐を固く締め直し、節約に努める人が目立ちました。
ちなみに過去調査と比較したところ、「例年よりも出費を抑える予定」(2018年=28.6%、2017年=24.4%)という声は昨年より4%以上も増加し、さらに17年ぶりに消費税(5%→8%)に引き上げられた2014年(38.9%)、東日本大震災翌年の2012年(33.7%)に次ぐ高い数値となりました。日本経済が回復傾向にあるのとは裏腹に、個人消費の冷え込みがうかがえます。
その反面、「例年よりリッチにお金を使う予定」という声は僅か7.0%でした。主な理由は「今年は結婚10周年を記念して、家族でディズニー旅行を計画している。今年の連休はいつもよりたくさん出費予定」(女性30代、兵庫県)、「ハワイへ6泊8日の家族旅行に行きます。2つの5つ星ホテルに泊まるリッチな旅行に。海外旅行が生き甲斐で、このために働いているので(笑)」(女性40代、東京都)など、日頃は倹約に努めているご家庭も、GWくらいは一点豪華主義でパッとお金を使って楽しみたいという声。さらに自由回答の中には「昨年の株高の影響で利益が充分出ましたので、家族で国内旅行に行く」(男性60代、愛知県)など、株高を背景に久々にリッチな連休を過ごす人もいました。

GWは「片付け・掃除」の絶好のタイミング、模様替えや衣替え、大物洗濯

では、皆さんは今年の連休に何をするのでしょうか。具体的な計画を見ていきましょう。最も回答が多かったのは「家の片付け・掃除・洗濯をする」(40.6%)でした。「家の片づけ、衣替え、いつもなあなあになっていることをやる」(女性30代、埼玉県)など、部屋の模様替え、夏物衣類の衣替え、カーテンなどの大物洗濯等、まとまった時間がないと出来ない家事を行うという声。さらに「断捨離をして家の中をすっきりさせたい」(女性40代、福岡県)など、今まで捨てきれなかった不要な物を思い切って処分して、モノだらけの家の中をダイエットしたいという人もいました。一般的には「GW=レジャー」というイメージが強いですが、年末の大掃除から半年、春から夏への季節の変わり目とも重なり、GWは掃除や片付けには持ってこいのタイミングと言えそうです。

今年のGWは何をする?
1 家の片づけ・掃除・洗濯する 40.6%
2 とにかく寝る(睡眠)・ゴロゴロする 30.2%
3 ショッピングに行く 26.4%
4 外食する(家族、恋人など) 18.1%
5 家族団らん・子どもと遊ぶ 18.0%
6 TV・ビデオ(DVD、ブルーレイなど)を鑑賞する 15.8%
7 日帰り旅行(観光バス旅、温泉、観光地めぐり) 15.7%
8 街散策・食べ歩き 14.8%
9 国内旅行(泊りがけ)に出かける 14.3%
10 読書する 13.5%
MA(複数回答)/n=2518人

「片付け・掃除」に続き、次に回答が多かったのは「とにかく寝る(睡眠)・ゴロゴロする」(30.2%)。「普段忙しいので、とにかくダラダラしたい」(女性20代、北海道)、「干したてのふかふか布団で昼寝できたら最高」(女性30代、大阪府)など、連休くらいは朝寝坊や昼寝をして、1日中ジャージ姿でゴロゴロ、ダラダラしたいという声。日頃は仕事や家事に追われ、睡眠を削りながら働いている人も多いと思いますが、他人には到底見せられない少々だらしない生活も、連休ならではの贅沢なひとときと言えるでしょう。同じく自宅派では「録画を観まくり、本を読みまくる」(女性40代、兵庫県)など、6位に「TV・ビデオ(DVD、ブルーレイなど)を鑑賞する」(15.8%)、10位にも「読書をする」(13.5%)が続き、時間の余裕のない平日の反動からか、GWは外出せずに「自宅で巣ごもる」という人が目立ちました。

「ショッピングモール」「外食」「街散策」など、遠出せずに近場で過ごす

自宅派がランキング上位に多かった一方で、3位には「ショッピングに行く」(26.4%)がランクイン。「郊外型ショッピングモールに買い物に行き、1日過ごす」(女性40代、神奈川県)、「子どもの洋服を買いに郊外のアウトレットに行く」(女性50代、東京都)など、近所のスーパーでは買えないものを求め、郊外のショッピングモールやアウトレットに出かけるという声。昨今、大型商業施設は買い物ばかりではなく、映画館やフードコートなども併設されているところが多く、家族で1日過ごせる「レジャー施設」の一つとして活用するご家庭も少なくないようです。さらに自由回答の中には「子どもが喜ぶお寿司屋さんに外食に行く」(女性30代、千葉県)など、4位に「外食をする(家族、恋人など)」(18.1%)、8位にも「街散策・食べ歩き」(14.8%)が続き、「外出派」とはいえ、遠出をするわけではなく「ショッピング」「外食」「街散策」など、近場で連休を過ごす人が意外に多いことがうかがえます。
そのほか、「雲仙に温泉入浴と観光に行く」(男性60代、福岡県)、「家族でディズニー旅行の計画を立てている」(女性30代、兵庫県)など、7位に「日帰り旅行(観光バス旅、温泉、観光地巡りなど)」(15.7%)、9位にも「国内旅行(泊りがけ)に出かける」(14.3%)が挙げられました。自由回答の中には「交通渋滞が予想されイライラが募りますが、休憩を挟みながら、のんびり行く」(男性60代、愛知県)など、観光地はどこも渋滞や混雑などが想定されるため、ある程度覚悟の上で、のんびりとドライブを楽しむ人もいました。

GWを十分楽しむには「お金」が必要、人ゴミ・渋滞に負けない「体力」も

最後に大型連休を十分楽しむために、皆さんが「これは必要!」と感じているものとは何でしょうか。最も回答が多かったのは「財力(お金)」(69.9%)でした。「『母の日』が近いので旅行に連れて行く予定なのですが、お金があれば、もっといいところに行けるのに……」(女性20代、東京都)、「連休はどこも混雑していて、ランチ価格なども通常よりも高い」(女性50代、神奈川県)など、GW特別料金等を設けているホテルやお店も少なくなく、どこも割高で出費が嵩むという声。お金がないと行動そのものが制約され、GWの楽しみが半減すると考えている人も少なくありませんでした。

連休を十分楽しむために、必要なものとは?
1 財力(お金) 69.9%
2 体力 42.3%
3 天気(晴天) 40.9%
4 一緒に過ごす人(友人や恋人、家族など) 26.1%
5 やる気・勢い 18.7%
MA(複数回答)/n=2474人

その反面、自由回答の中には「日頃会えない孫がやってくるのが待ち遠しい!! 磯遊びで小魚捕り、公園で手作りの竹とんぼ、雨傘用のビニール袋で手作りのロケット……。雨が降ったら、オセロ、将棋などと盛り沢山。工夫すれば年金生活でも出費を抑えた連休が過ごせる」(男性70代、山口県)、「家で夏野菜の苗の植え付けやベランダ菜園の手入れ、撮り溜めたDVD鑑賞など、お金をかけずに楽しむ」(女性50代、東京都)など、なるべく出費を抑えて、創意工夫でGWを乗り切るという人もいました。
次に2位は「体力」(42.3%)。「旅行やショッピングなど、思い残すことなく楽しみたいが、そのためには体力が必要」(女性50代、大阪府)など、家の片づけや掃除、旅行やレジャーは体力勝負という声。さらに「断捨離や模様替えなどを必ずしたいが、更年期症状があるので、体力、やる気、勢いがないと動けません」(女性50代、鳥取県)など、5位にも「やる気・勢い」(18.7%)が挙げられ、強い身体と共に気持ちもないと、GW中の計画や目標には到底たどり着けないという人もいました。また、自由回答の中には「0歳、2歳、6歳の孫たちを相手にすると、こちらがもたない」(女性50代、福岡県)、「(体力・気力がないと)人混みを抜けられない」(女性40代、大分県)など、「子ども」「渋滞」「人混み」は、体力・気力を必要とするGWの三大要素と言えるかもしれません。
「鎌倉と箱根に一泊旅行に行く。 観光地を巡るので天気が良くないとつらい……」(女性50代、愛知県)など、続いて3位は「天気(晴天)」(40.9%)がランクイン。旅行やアウトドア、BBQなど、野外レジャーを計画しているという声も目立ち、天に向かって神頼みする人もきっと少なくないことでしょう。そのほか、「夫の両親と一緒にボウリングに行く。友人と日程が合えばピクニックに出掛けたい」(女性30代、沖縄県)など、4位に「一緒に過ごす人(友人や恋人、家族など)」(26.1%)が挙げられ、感動を共有できる家族や同僚、気の置けない友人たちも、連休を思う存分楽しむためには欠かせない条件であることがうかがえます。

20代では「お金」「誰と」、シニア層では「体力」、年代でGWの必要条件も変化

年代別ではいかがでしょうか。「財力(お金)」という声は20代で75.7%と断然トップでしたが、40代で70.1%、60代で66.0%と徐々に減少。さらに70代以上では62.9%まで落ち込み、年代と共に「お金」を必ずしも重視しない傾向がうかがえます。その一方で、「体力」という声は20代で33.0%と低調でしたが、30代で47.3%まで一気に急増し、40~60代では40%前後を推移。さらに70代以上では52.6%まで上昇し、シニア層では「お金」と共に「体力」を必要条件と捉える声が顕著でした。そのほか、20代では「一緒に過ごす人」(友人や恋人、家族など)」(48.5%)という声が他の世代よりも高く、「お金」に次いで「人(誰と)」を重視する傾向が見られました。また、自由回答の中には「『若い時には体力はあるがお金は無い、老いてくるとお金はあるが体力は無い。若いうちに見たいものを見ておきなさい』と親がよく言っていた意味がよく分かる」(女性50代、三重県)など、年代に伴い、GWを楽しむための条件が変わったと自覚する声も寄せられました。

今回はあと数週間に迫った「大型連休(GW)」をテーマに、皆さんの今年の計画を聞いてきました。今年のトータルの休暇日数は「(合計で)7日間」(14.4%)という声が最も多く、久々に長いGWとなることが明らかとなりました。長期休暇を利用して、さぞリッチな連休を過ごす人が増えるのではと思いきや、「例年よりも出費を抑える予定」(2018年=28.6%、2017年=24.4%)という声は昨年より4%以上も増加し、個人消費の冷え込みがうかがえます。日経平均株価の回復や2020年の東京五輪など、景気面では明るい材料がそろう一方で、株高や給与アップなどを実感している人はごく僅かで、物価上昇などに伴い、むしろ給与が実質的に目減りしているご家庭が案外多いのではないでしょうか。今回のアンケート結果でも、GWを十分に楽しむために必要な条件として「財力(お金)」と「体力」が上位に挙げられ、まさに今の日本人に足りていないものが浮き彫りとなりました。家族が待ちに待った連休にも関わらず、時間の余裕のない平日の反動から、疲れて動けないという世のお父さんも結構多いことでしょう。給与と共に長時間労働などのワークスタイルの見直しも、日本人の休暇の充実には必要な改革である、と改めて実感させられる結果となりました。

調査概要


調査対象:全国の20歳以上の男女
有効回答数:2,669人
調査方法:インターネット調査
調査期間:2018年3月28日~4月3日

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[アサヒグループホールディングス]
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