女性生活者1000人が選ぶ「生活者の事を考えてくれていると感じる企業2012」 

2012年08月01日
ハー・ストーリィは、20代~60代の女性1000人に、生活者の事を考えてくれていると感じる企業の調査を実施。テレビ CM、ウェブサイト、商品、カスタマーサービスなど、企業と生活者の接点が多様化している今、生活者は何を理由に企業を評価しているのか? 「生活者のことを考えてくれている」と感じる企業と評価される共通点は、 「ワクワク」、「環境活動」、「アフターコミュニケーション」の 3 点。1位はファーストリテイリング、2位サントリー、3位トヨタ自動車、4位イオン、5位パナソニックとなった。
[ハー・ストーリィ]
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