モバイル利用動向調査(2012年11月調査) 

2013年01月31日
モバイル広告/マーティング会社のD2Cは、普及が進むスマートフォンおよびフィーチャーフォンの利用動向調査を実施した。全国の15 歳~69 歳の男女、携帯電話・PHS・スマートフォン所有者3,096名を対象に、2012年11月、PC インターネットによるアンケート調査を行い、スマートフォンおよびフィーチャーフォンの利用動向についてまとめた。調査結果より、以下の4つのポイントを確認した。

「モバイル利用動向調査(2012年11月)」の4つのポイント
【ポイント①】 フィーチャーフォンとスマートフォンのユーザ比率
 ~スマートフォンユーザの比率は37.6%。引き続き女性比率が増加傾向~
【ポイント②】 主要スマートフォンサイト/アプリの利用状況
 ~「Google」、「Yahoo!JAPAN」が2強。「LINE」の利用率は4.9ポイント増加~
【ポイント③】 購買行動プロセスにおけるスマートフォンとパソコンの利用状況
 ~「女性20代」、「女性15~19歳」がスマートフォンを活発に活用~
【ポイント④】 店舗におけるスマートフォンの利用状況
 ~50%以上のユーザがスマートフォンのクーポンの利用経験あり~

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[D2C]
 マイページ TOP