副都心線・東横線に関する調査 

2013年03月19日
楽天リサーチは、副都心線・東横線に関するインターネット調査を実施しました。今回の調査は、3月14日から15日の2日間、楽天リサーチに登録しているモニターの中から、副都心線・東横線沿線に住む20歳から69歳の男女計500人を対象に行いました。

■副都心線・東横線の直通運転開始により、利用頻度が増える街トップは「新宿」、利用頻度が減る街トップは「渋谷」

 2013年3月16日から開始される副都心線と東横線の直通運転により、主要な街の利用頻度がどう変わりそうか事前に聞いたところ、利用頻度が増える街1位は「新宿」35.0%、2位は「池袋」20.4%、3位は「横浜・みなとみらい近辺」で17.4%となった。一方、利用頻度が減る街1位は「渋谷」で6.8%と他の街と比較して顕著な結果となった。両線の直通運転により、どちらかというと東横線利用者が新宿・池袋方面をより頻繁に利用することになりそうだ。

■直通運転開始により期待できるのは「乗り換え回数が少なくなる」
■直通運転により不安と感じるのは「電車の混雑率が高くなりそう」


【調査概要】
調査エリア  :東京都・神奈川県・埼玉県
調査対象者  :20歳から69歳男女
回収サンプル数:500サンプル
調査期間   :2013年3月14日から3月15日
調査実施機関 :楽天リサ-チ株式会社

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[楽天リサーチ]
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