ネット選挙に関する意識調査 

2013年02月27日
ジャストシステムは、20代~60代の男女2,000名を対象に、「ネット選挙に関する意識調査」を実施しました。

【調査結果サマリー】
・「ブログ」を利用した選挙活動に6割は賛成だが、「SNS」での活動は意見が二分
・約7割が、「支持者」や「第三者」によるインターネット上の選挙運動は実名で行うべき
・候補者の「なりすまし」を見抜くのは困難と考える人が約8割
・インターネットを利用した選挙運動の解禁で、約6割が「投票率が高くなる」

【調査概要】
・実施期間:2013年2月20日(水)~2013年2月21日(木)
・調査対象:Fastaskモニタのうち、20代~60代の男女2,000名
・調査方法:Fastaskでのアンケート調査

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[Fastask]
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