「ネット選挙」に関する意識や行動 

2013年06月27日
マクロミルは、Consumer firstと、ホットリンクと共同で、それぞれの“インターネットリサーチ結果”、“インターネット上のユーザー行動ログ”、“ブログやTwitterなどの口コミデータ”の3つの視点から「ネット選挙」に関する意識や行動に関して考察した。

【リサーチトピックス】
・参議院選挙期間中に注目度が高まるネット上の情報、「政党・政治家・候補者のホームページ・ブログ」がTOP

・SNS利用時間に応じて、SNSや動画サイトへの注目度の違いが顕著

・各政党公式ホームページ閲覧数も、ネット選挙法案成立時に上昇

・「ネット選挙」についての検索は、改正公職選挙法成立直後がピーク

・「ネット選挙」に関して書かれたブログ、約95%がポジティブな投稿

・Twitterに「ネット選挙」と一緒に書き込まれるワード、「参議院選」関連と、「違反」「デマ」「問題」などが上昇

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[マクロミル]
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