「モバイルバッテリー」についての調査 

2012年06月04日
パナソニックは、近年急激に利用者数を増やしているスマートフォンに着目し、20代~40代の男女各309名を対象にスマートフォンユーザーへの意識調査を実施。

スマートフォンのバッテリーが切れたときに最も困るのは、「人と会う約束があるとき」という回答が約39%と最も多く、次に多い回答は「地震などの非常時」約25%。また、約9割の女性が、カフェなどの飲食店にスマートフォンを充電できるサービスがあればうれしい、と回答しました。

【調査結果トピックス】

1.スマートフォンのバッテリーが切れたとき、最も困るのは?
1位 人と会う約束があるとき:約39% 
2位 地震などの非常時:約25% 
3位 詳しくない場所を訪問するとき:約13%

2.スマートフォンのバッテリー残量に不安を感じるとき
1位 旅行中:約56% 
2位 詳しくない場所を訪問するとき:約47% 
3位 移動中:約36%

3.カフェなどの飲食店にスマートフォンを「おくだけ充電」できるサービスがあればうれしい
はい:約87%(女性の9割以上がうれしいと回答)

4.非常時や停電時のために、「大容量」のモバイルバッテリーが必要だと思う
はい:約87%

5.スマートフォンやモバイル端末は、非常時のライフラインだと思う
はい:約92%

6.バッテリーの減りが早いと実感する機能は?
1位 インターネットサイトの閲覧:約56% 
2位 動画視聴:約38% 
3位 ナビ・地図:約30%

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[パナソニック]
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