インターネットに関する調査 

2012年11月26日
アイブリッジが展開するインターネットリサーチサービス“リサーチプラス”では、約160万人の自社モニター会員を活用し、全国300人を対象に、インターネットに関する調査を実施した。

【調査結果】

・PC(タブレット含む)の利用用途は携帯電話(スマホ含む)よりも多岐に渡る!
PC(タブレット含む)利用用途と携帯電話(スマホ含む)利用用途について伺ったところ、想定の通り、【情報収集(ニュース等)】 PC(72.3%)、携帯電話(41.3%)と【メール】 PC(71.9%)携帯電話(54.0%)が多く上がった。
しかし、PCでは他にも「インターネットショッピング(56.6%)」や「情報収集(商品、サービス)(58.8%)」等も多くあがり、PCの利用用途は多岐にわたることが分かった。

・PC(タブレット含む)に比べ、携帯電話(スマホ含む)のメリットは「カメラ機能」
携帯電話(スマホ含む)のメリットについて伺ったところ、「いつも手元にある。」(52.2%)や「時間が空いたときに利用しやすい」(46.6%)が想定通り、上位を占めたが、意外にも「カメラ機能がある」(22.3%)が上位となる結果になった。

・携帯電話(スマホ含む)に比べ、PC(タブレット含む)のメリットは「画面が大きい」が1位
一方,PC(タブレット含む)のメリットについて伺ったところ、「通信速度が速い」(35.4%)「容量が多い」(49.6%)を押さえ、「画面が大きい」(69.2%)が1位となった。


【調査概要】
調査対象:全国の15歳以上の男女300名、男性176名・女性124名
調査期間:2012年11月19日~2012年11月19日

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