大企業の英語教育担当者意識調査 

2013年07月09日
アルーは、従業員数700名以上の企業にて、総務・人事・経営企画部門に所属する30~60歳の役職者のうち、英語教育を含む教育・研修業務を担当している100名を対象に、意識調査を実施。

【調査結果抜粋】

英語施策を企画・実施する中でどんなことが課題になっていますか。

1位 TOEICの点数は高いが「話せない」人が多い 38%
2位 英語に対する学習意欲を高めることができない 28%
3位 TOEICに変わる適切なゴール設定ができていない 22%

※4位以下は割愛

今後実施しよう、もしくは拡大しようとしている施策があれば教えてください。

1位 階層(役職)別研修における英語学習機会の提供 29%
2位 新入社員~3年目社員の全員を対象とした英語研修の実施 25%
3位 TOEICの点数が高くなった方に対する発話トレーニング 22%

※4位以下および上記の理由は割愛


【調査概要】
調査期間:2013年6月27日(木) ~ 2013年6月28日(金)
調査対象層:英語教育を担当する総務・人事・経営企画部所属30~60歳役職者

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[アルー]
 マイページ TOP