都知事選立候補者のソーシャルメディア調査 

2014年01月28日
ソーシャルグループウェアは、2014年2月9日に投開票が行われる東京都知事選挙に関して、ソーシャルメディア調査を実施。

【調査総括】

明確なコミュニティを持つ候補者がネット上での影響力を持っている事がわかった。

・立候補者のうち、いわゆる保守系ネットコミュニティに属する田母神氏とIT起業家コミュニティに属する家入氏は立候補表明時のツイートが他候補に比べ1000リツイート以上の差が出ていた。

・Twitter口コミのネガティブ/ポジティブ調査では、田母神氏、家入氏がポジティブな口コミを50%近く集めている一方、舛添氏は70%近くがネガティブな口コミだった。

・ネット上での影響力を表すリツイート数やFacebookでのいいね!やコメント、シェアといったアクション数が高い田母神氏、家入氏がネットからの得票を集める事で善戦することが予想される。


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[ガイアックス]
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