就職に関する調査(大学1~2年生の時に読んだ本で、就活に役立った本は?) 

2014年04月10日
リクルートキャリアが運営する、『就職ジャーナル』は、大学生の最新情報がわかる連載「学生×シゴト総研」を公開しております。今回は「大学1~2年生の時に読んだ本で、就活に役立った本は?」をテーマにアンケート調査を実施。

【調査結果】

■属性別では、女性よりも男性、理系出身者よりも文系出身者の方が、大学1~2年生の時に読んだ本で、就活に役立った本があると回答する割合が高い傾向に。

2014年3月に4年制大学・大学院を卒業した新社会人504人(うち男性216人、女性288人)を対象にアンケートを実施(調査期間:2014年3月22日~3月23日)。
大学1~2年生のときの読書が、就活に役立つことはあるのでしょうか。そこで今回は、大学1~2年生の時に読んだ本が、就活に役立ったかどうかや、どんな本がどんなふうに役立ったかを、先輩たちに尋ねてみました。 

まず、大学1~2年生の時に読んだ本で、就活に役立った本があったかどうかを尋ねたところ、「ある」と回答した学生は13.5%にとどまり、ほとんどが「ない」と回答しました。属性別では、女性よりも男性、理系出身者よりも文系出身者の方が、「ある」と回答する割合が高い傾向が見られました。

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[リクルートキャリア]
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