カラコン・サークルレンズユーザーを対象とした調査 

2015年05月14日
ボシュロム・ジャパンは、カラコン・サークルレンズユーザーを対象とした調査を実施。

■カラコン・サークルレンズユーザーの実態
カラコン、サークルレンズユーザーとも、眼科受診率は低く、特にカラコンユーザーは、22.6%しかカラコン購入時に眼科受診していません。

※ボシュロム・ジャパン調べ インターネット調査(2015年2月) 15-34歳 女性400名

■カラコン・サークルレンズユーザーが重視するケア用品のポイント
カラコン・サークルレンズユーザーはケア用品の基本的な性能である洗浄・消毒効果に加えて、レンズの装用を快適にしてくれる製品を求めており、タンパク除去まで1本でできる製品を望んでいるユーザーは半数にのぼります。
また、6割以上のユーザーが、銘柄選択において信頼できるメーカー・ブランドの製品であることを重視しています。

※ボシュロム・ジャパン調べ インターネット調査(2014年8月) 15-24歳 女性200名

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[ボシュロム・ジャパン]
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