夏休みの旅行に関する調査(20~59歳男女既婚者対象) 

2015年07月03日
アクサダイレクト生命は、20~59歳の男女1,651人の既婚者に対し「夏休みの旅行に関する調査」を実施。

【調査結果】

■今年の夏休みの旅行予算は「10万円未満」が5割、「10万円以上20万円未満」が2割
今年の夏に予定している国内旅行及び海外旅行の予算は、「10万円未満」が51%と大半を占め、続いて「10万円以上20万円未満」が24%、「40万円以上」が12%でした。

■旅費を工面する手段として「貯金から」が5割弱、「生活費を削る」が2割弱
今年の夏休みの旅費を工面する手段として、「銀行等の普通の貯金から」が49%、「食費などの生活費を削って」が17%となりました。アクサダイレクト生命はご契約者へのアンケート※1をおこない、削減できた保険料の平均額は年間で約10万円となりました。家計の固定費となる保険を見直すことで保険料が削減でき、夏休みの旅費へ充当することができるでしょう。

※1 2012年1月1日~2013年3月31日に新たにお申し込みをいただいたご契約者さまのうち、アクサダイレクト生命からのメール配信を許諾いただいている方へ、保障内容の見直しも含めて削減できた保険料の平均額のアンケートを実施した結果。(実施期間:2013年4月5日~4月17日 配信数:5,317件 全回答数:1,641件 うち当該項目における有効回答数:340件)

■昨年の旅費と比較して今年は「同じくらい」が5割、「増えそう」が3割半
昨年の旅費と比較して今年は「同じくらい」が52%、続いて「増えそう」が35%となりました。「増えそう」と回答した人の旅費を工面する手段として、49%は「お小遣いや旅行用の積立」となりました。積立として予め費用を割り当てるなど計画的なお金への備えができたと考えられます。

■帰省先で話題に上がらないのは「生命保険」や「相続」
今年の帰省の際に、ご家族との話題に上がると思う内容が「自身・家族の近況について」57%と1位であったのに対して、「生命保険について」は6%、「相続について」は5%と低く、身近な話題には触れる可能性があるものの、生命保険や相続といった将来への話題は上がらないとわかりました。


【調査概要】
調査タイトル:夏休みの旅行に関する調査
調査方法:インターネット調査
調査時期:2015年4月16日(木)~17日(金)
調査対象:20~59歳の男女1,651人の既婚者
実施機関:株式会社マクロミル

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[アクサダイレクト生命]
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