働く女性を対象としたインターネット利用調査 

2015年09月29日
カスペルスキーは、働く女性を対象としたインターネット利用調査(※)を基にカスペルスキーが算出した結果によると、66%が個人情報の漏洩やコンピュータウイルスへの感染などを心配だと捉え、30%が実際にサイバー犯罪の被害に遭ったと回答しています。PCやモバイル端末でよく利用しているサービスでは、ショッピング、チケットや宿泊などの予約、ネットバンキングなど、決済を伴うサービスの利用が多くみられます。また、39%は仕事のメールやツールを個人用の端末でも利用していると回答する一方で、セキュリティ対策ソフトの利用については62%が一部の端末のみで利用、もしくはまったく利用していないと回答しています。

※ プレジデント社発行のPRESIDENT WOMANの読者およびオンライン会員の女性に対しアンケートを実施した結果を基にカスペルスキーにて算出。調査期間:2015年8月24日~9月6日。方法:オンライン調査。有効回答数:391

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[カスペルスキー]
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