2017年YouTuberタイアップ動画起用社数ランキング 

2018年03月07日

サイバーエージェントの連結子会社で、若年層マーケティング事業を手掛けるCA Young Labは、エビリーと、企業のYouTube活用に関する共同調査を実施。

エビリーは、保有するYouTubeデータを活用した動画マーケティング支援ツール「kamui tracker(カムイトラッカー)」を提供し、YouTubeのチャンネル登録者数や再生数など様々な切り口における分析を実現しています。CA Young Labは、「kamui tracker」のデータを活用し、CA Young Labの独自アンケート調査と組み合わせたYouTubeに関する調査発表をエビリーと共同で実施してまいります。

第1弾調査として、YouTuber版CM王CM女王ランキングとも言える「2017年YouTuberタイアップ動画起用社数ランキング」を以下の通り発表いたします。

2017年YouTuberタイアップ動画起用社数ランキング

1位 ラファエル Raphael
2位 カズチャンネル/Kazu Channel
3位 ヒカル(Hikaru)
3位 ぽこにゃん
5位 SekineRisa
6位 さぁや Saaya
7位 マックスむらい
8位 ぷろたん日記
9位 たくっち
9位 MEGWIN TV
9位 HIMAWARIちゃんねる
9位 なうしろ-GameWith

ランキングでは、YouTuberの人気を計る指標のひとつでもあるチャンネル登録者数が、起用社数と必ずしも比例するわけではないことがわかりました。YouTuberのなかにはタイアップ案件の数を制限している場合や、同一企業から継続的に起用されているケースが見られます。また、ゲーム専門チャンネルである3位の「ぽこにゃん」や9位の「たくっち」はゲーム企業からの案件のみであるように、ひとつの分野に特化した専門性のあるYouTuberにはその業種の企業からのオファーが集中していることもわかりました。一方、得意とする分野を持ちつつも、あらゆる業種の企業とタイアップをしているオールジャンルのYouTuberも存在します。

※「2017年YouTuberタイアップ動画起用社数ランキング」概要
調査主体:株式会社エビリー
調査対象期間:2017 年1月から 2017 年12 月
集計基準:チャンネル登録者数50万人以上のYouTuber(企業運営チャンネルは除外)のスポンサー企業件数を集計。動画の詳細ページに提供である旨の表記があるものをタイアップ案件とし、同一企業の依頼で複数の動画を投稿している場合も1社とカウントする。

10-30代世代別YouTube動画視聴と商品購入の関連調査

調査結果では、10代の6割が「商品購入を検討する際にYouTuberの動画を参考にする」と答え、さらに4割以上が「YouTuberが紹介していた商品を購入したことがある」と回答し、YouTuberの提供する動画が、10代の購買に対する高い影響力を持つことがわかりました。さらに、「YouTuberが紹介していた商品を購入し友達に勧めたことがあるか」という問いに対して、10代20代ともに3割が「ある」と回答し、YouTuberの動画が商品のクチコミを派生するきっかけになり得ると考えられる結果となりました。また、「何を見ているときに気になる商品を見つけることが多いか」という問いでは世代間の差が顕著に現れ、10代では半数以上がTwitterとYouTubeに偏る一方、可処分時間の少ない30代はGoogle検索に集中、20代はその3サービスをまんべんなく利用している姿がうかがえました。

「CA Young Lab調べ」

※「10-30代世代別YouTube動画視聴と商品購入の関連調査」概要
調査主体:株式会社CA Young Lab
調査期間:2018 年1 月17-19日の2日間
調査方法:インターネット上でのアンケート調査
調査対象:10~39歳までの男女計1028名(10代440名、20代412名、30代176名)

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