世界中の400人以上のマーケターを対象にした調査 

2018年09月12日

MediaMathはEconsultancyと共同でマーケターに対し調査を実施。

全世界400人以上のマーケターを対象に調査した「 Dream vs. Reality: The State of Consumer-First and Omnichannel Marketing」と題されるレポートでは、91%のマーケターが全てのマーケティング活動において消費者を最優先に置くことの重要性を理解していますが、過半数はそれを完全に実践できていないことが判明しました。一方、広告主の92%はテクノロジーとデータを統合することにより、シームレスかつ効果的な広告活動が実現できることに同意していますが、このような統合を実際に達成できているのは回答した企業のほんの一部に過ぎません。また、広告主の約3分の2 (63%) と代理店やテクノロジープロバイダの96%という圧倒的な割合が、アドテクノロジーとマーケティングテクノロジーの統合が行き届いていないと考えていることが分かりました。

その他の主な調査結果は次の通りです。

  • 67%がオーディエンスをダイナミックにセグメンテーションする機能を手に入れたいトップ3の機能として挙げている
  • 広告主の82%、代理店の86%が、GDPRがマーケティング活動に影響を与えていると考えている
  • 46%がプライバシー規定を遵守するアイデンティティ・ソリューションを持っている
  • 36%の企業が現在使用しているテクノロジーに「非常に満足」している
  • 広告主の53%は、ペイドメディア、オウンドメディア、アーンドメディア全体でのテクノロジー統合が「非常に重要」であると考えている
  • 88%は、人工知能によって効果を向上できると期待している

消費者最優先のオムニチャネルアプローチを採用しなければ、マーケティング及び広告の効果と消費者体験に悪影響を及ぼす可能性があります。例えば、複数のチャネルをまたいだマーケティングの効果測定及びアトリビューションは、オムニチャネルアプローチ無しでは事実上、実現不可能です。この調査では、オムニチャネルの広告アプローチを採用していない10社中7社が、オンライン広告費をオフラインチャネルに正確にアトリビューションする能力に欠けてることが分かりました。

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