災害に関する意識調査 第2弾(20代~60代男女対象) 

2018年09月25日

BIGLOBEは、「災害に関する意識調査」を実施しました。本日、調査結果の第2弾を発表します。

本調査は、インターネットを利用する方のうち、スマホを所有する全国の20代~60代の男女1,000人を対象にアンケート形式で実施しました。なお、それぞれの年代カテゴリは200人ずつ、性別カテゴリは100人ずつ抽出しています。調査日は2018年8月28日~8月30日、調査方法はインターネット調査です。

調査結果のトピックス


  • 災害支援における娯楽の是非は「苦しい時こそ“娯楽”は必要」が約9割に
    20代から60代の男女1,000人に「あなたは災害支援に『娯楽』は必要だと思いますか」と質問したところ、85.7%が「娯楽は苦しい時にこそ必要だ」と回答。圧倒的に娯楽の必要性を認める結果となった。一方、性年代別で見ると、20代男性は23.0%、50代男性は25.0%が「娯楽は不謹慎だから必要ない」と回答し、災害支援における“娯楽”に対して否定的な回答が、他の性年代に比べ高い結果となった。
  • 災害時の報道やSNS等でのデマに騙されたこと「ある」が約1割
    「災害時の報道やSNS等でのデマに騙されたことがありますか」と質問したところ、9.4%が「ある」と回答。「ない」は66.4%、「わからない」が24.2%という結果となった。年代別に見ると、20代の14.5%が「ある」と回答し、他の年代に比べ報道やSNS等でのデマに騙された経験がある人が多いことがわかった。
  • 被災地支援、より積極的なのは女性。しかし20代女性は「興味がない」人が過半数
    「被災地支援をしたいと思いますか」と質問したところ、男性は53.2%、女性は60.6%が「思う」と回答。性年代別に見ると、20代女性は41.0%が「思う」と回答した一方、「どちらともいえない/興味がない」が53.0%にのぼり、他の性年代に比べ被災地支援に対する関心が低い結果となった。一方、60代女性は74.0%が「支援をしたいと思う」と回答し、他の性年代に比べ被災地支援に関心がある人が圧倒的に多い。

調査結果詳細


1.災害支援における娯楽の是非は「苦しい時こそ“娯楽”は必要」が約9割に

20代から60代の男女1,000人に「あなたは災害支援に『娯楽』は必要だと思いますか」と質問したところ、85.7%が「娯楽は苦しい時にこそ必要だ」と回答。圧倒的に娯楽の必要性を認める結果となった。一方、性年代別で見ると、20代男性は23.0%、50代男性は25.0%が「娯楽は不謹慎だから必要ない」と回答し、災害支援における“娯楽”に対して否定的な回答が、他の性年代に比べ高い結果となった。

また、娯楽は必要と回答した857名を対象に「どのジャンルの娯楽があるといいと思いますか」と質問したところ、「音楽ライブ」が64.6%と1位。以降「お笑いライブ」(51.0%)、「映画」(43.2%)、「芸能人や著名人の来訪/慰問」(41.5%)と続く。なお、「タレントや実業家など有名人の支援活動(被災地ボランティア、物資を送る、募金をする等)に関してどう思いますか」と質問したところ、「被災者が励まされると思う」(44.1%)「立派で好感を持つ」(41.8%)との回答が多い一方、「売名や自己アピールの様に感じる」(18.1%)「被災地救援や復興の邪魔になると思う」(5.0%)といった回答もあった。

2. 災害時の報道やSNS等でのデマに騙されたこと「ある」が約1割

災害時の報道やSNS等でのデマについては「騙されたことがある」が9.4%、「ない」が66.4%、騙されたことがあるかどうか「わからない」が24.2%という結果に。年代別に見ると、20代の14.5%が「ある」と回答し、他の年代に比べSNS等でのデマに騙された経験が多いことがわかった。

「災害時のデマについて、どのように感じますか」と質問したところ、1位は「発信者を特定して積極的に取り締まるべきだと思う」(67.3%)と回答。続いて「デマは困るが混乱するのは仕方がないと思う」(26.1%)となった。年代別でみると、60代は「発信者を特定して積極的に取り締まるべきだと思う」が81.0%で1位に。40代は「デマは困るが混乱するのは仕方がないと思う」が31.0%、20代は「自分には関係ないと思う」が6.5%と他年代よりも高い。

3.被災地支援、より積極的なのは女性。しかし20代女性は「興味がない」人が過半数

「被災地支援をしたいと思いますか」と質問したところ、男性は53.2%、女性は60.6%が「支援をしたいと思う」と回答。被災地支援に関心がある人が過半数を占めた。性年代別に見ると、20代女性は41.0%が「支援をしたいと思う」と回答した一方、「どちらともいえない/興味がない」が53.0%にのぼり、他の性年代に比べると被災地支援に対して関心が低い結果となった。なお、60代女性は74.0%が「支援をしたいと思う」と回答し、他の性年代に比べ被災地支援に関心がある人が圧倒的に多い。

被災地支援をしたことがある744人に「どのような方法で被災地支援をしたことがありますか」と質問したところ「募金」(65.7%)が1位に。「救援物資の送付」(12.0%)、「ふるさと納税」(9.3%)と続く。さらに、募金の方法については「店舗や街頭での募金」(67.9%)が1位となり、続いて「オンライン振込・送金での募金」(29.8%)、「ポイントサービスでの募金」(28.6%)という結果となった。
一方、過去に被災地支援をしたことがないと答えた256人を対象に「被災地支援をしたことのない理由」を質問したところ、「経済的余裕がないから」(45.3%)が圧倒的に多い結果となった。

調査概要


■調査名:災害に関する意識調査
■調査対象 :インターネットを利用する方のうち、スマホを所有する全国の20代~60代の男女1,000人
■調査方法:インターネット調査
■調査期間:2018年8月28日~30日

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